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(回答先: 民主岡田代表「海外で武力行使可能」 国連決議など前提 (asahi.com) 投稿者 彗星 日時 2004 年 7 月 30 日 02:49:33)
カンプチアPKO出兵反対運動の後、自称平和主義者たちが、自衛隊の処置に困って、国連警察軍への参加なら良いと言い出した。
「
要するに、自分は無事で、貧乏人の若者が生命の危険を冒すことを容認」するのである。
私は、以下の緊急提言を発した。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/hibusou.html
緊急提言
平和の為に血を流す決意
熟年・非武装・無抵抗・平和行動隊結成
しかし、以後、日本社会党も、日本共産党も、後の「みどりの会議」中村敦夫も、自衛隊「容認」と言い出した。
民主党の岡田代表も、アメリカへの参勤交代の稽古で、アメリカ帝国の属国の官僚上がりの本性を露したのである。
驚くことはない。空理空論の政治屋の通弊である。平和売人も同様の迷妄の極なり。