現在地 HOME > 掲示板 > 戦争57 > 1156.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
日中戦争前にも反日運動は高まっていました。偉そうな日本人の態度への反発は高まっていて、日中戦争直前には通州事件という日本人居留民殺害事件が起きました。
私が当時日本軍兵士なら、百人斬り事件が事実でないとしても、私がやっていたかも知れません。「お前、あのチャンコロ叩き斬れ!」と言われて、必ずしも躊躇するとは思わないです。
元々中学・高校時代には中国・朝鮮半島には人種的に強い嫌悪感を持っていましたが、ペットボトルの一本でも中国人に投げつけられて「フン!重慶爆撃を謝ってみろよ。日本人」などと横柄な態度で言われて、まだ、涼しい顔で人類愛を説けるという自信は私にはない。
そうだ。あの時日本人は日本軍に爆撃された中国人を可哀想だとは思えなかったはずだ。むしろ「日頃の反日の行いの罰が下ったのだ!」くらいにしか思えなかったのではないか。あの15年戦争の一つの目的は反日中国人皆殺しにあったと思っている。ペスト爆弾というのは、日本人よりはるかに人口が多い漢民族を根絶するために撒いたのだと思っています。中国人は裏で欧米人と結託して、反日活動を東南アジアでも行っている。東南アジアにまで日本軍が進出したのはそのためでもあったのだろう。東南アジアにおいても日本軍は、現地人はおいておいて、中国系のみを組織的に根絶しようとしたように思う。
日本軍も米軍もイスラエル軍もタリバンもナチスもドスタムもスーダン民兵もセルビア武装勢力私の心の中にあるのだと気付く。私の心の中に残酷なサタンが住んでいて、何かの拍子に噴出するのだ。
人間の心が第二次大戦の時からそんなに進歩したようには思えない。サタンに巻き込まれる可能性はいつでもあるのか知れません。