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(回答先: 金鮮一さん死めぐり世論分裂が深刻【朝鮮日報】死がキリストの死と似ているという意見もあった 投稿者 天地 日時 2004 年 6 月 28 日 07:21:17)
韓国人金鮮一さんは熱心なキリスト教で、宣教の為もあってイラクに渡ったと聞く。その葬儀の席では、あるキリスト教牧師は「金鮮一兄弟は私たちの罪を代わりに背負い、残虐に殺されたイエスの精神を受け継いだ殉教者」と話したそうだ。金鮮一さんの遺体が殯所の中に入ってくると、賛美歌『ヨルダン川の向こう側(I shall see Him face to face)』が泣き声と共に響き渡り、外ではデモをしている群衆の歌う『広野で』が暗闇の中、鳴り響いたという。遺族らは教会の伝道師の親戚を遺族の代表とした。この代表は「鮮一の死には宗教的な意味がある」と話した。金鮮一さんの死がイエス・キリストの死と似ているという意見もあり、この日、ソウル・オンヌリ教会のパク・ヨングク長老など100人余の信者らが釜山を訪れたという。
他方、「イスラム寺院にブタの血を撒く運動を展開しよう」という書き込みがインターネットに掲載された。27日午後まで11人が参加を申し出ている。コーランにブタは極めて不潔な動物と記録されているという。 警察は全国主要都市のイスラム施設へ兵力を配備し、施設を綿密に捜索した。警察庁関係者は「ブタの血を撒くことは脅迫電話をかけたり、イスラム寺院で騒ぎを起こすことよりはるかに深刻な外交問題へと飛び火する恐れのある」とした。金鮮一さん事件以降、イスラム信者らも恐怖を感じている。龍山(ヨンサン)のイスラム寺院関係者は「土曜日になれば400〜500人もの人が訪れたが、今週の土曜日(26日)は100人足らずだけだった」とした。
これが、韓国人金鮮一さんが選ばれた理由である。ーイスラム・アジアとキリスト教&北東アジアの衝突に、戦線拡大と局面展開を狙う謀略である。つまり、ユダヤ・キリスト教対イスラムの世界大戦に持ってゆきたい連中が仕掛けているのである。人口削減を狙うあの連中は、特に30億人以上のアジアが削減対象なのだから、アジア人のキリスト教徒というのが、殺害候補としては最も好ましい。ましてや、カッとなり易い激情にかられる韓国人が最高だ。しかも、対イスラム戦線拡大の対シリア、対イラン、対エジプト戦線開始を準備している連中からすれば、韓国・日本軍が投入予定の計画だ。そこで、その雰囲気醸成の目的で、またもや連中のお抱えテロリスト「アルカイーダ」を使って、人質殺害・断首事件を、イスラムゲリラを装って殺害したのだ。
宗教上で「キリスト教徒の断首を経典で銘じているのは、「ユダヤのタルムード」。この教えに従って、フランス革命ではジャコバン党(ヤコブの党)が新教ユグノー派キリスト教徒の首をギロチンで切った。異教徒特にキリスト教徒の首切り切断はユダヤ経典「タルムード」の教えの中「アラブ南西アジア」と「北東アジア」の戦争に誘導し、10億人のイスラムと30億人のアジア人の人口削減をはかりたい連中の謀略・策動・仕掛けなのである。この手に乗せられてはならない。