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二人は車を停車させられて(前から一発の狙撃を受けて)、それから殺害されたのだろうと考えてきています。そのとき腰だめで車に向かって乱射すれば、1メートルの高さになりますね。
井の上君が両手を半ば上げていたのは、ホールドアップしていたからではないですか?
彼は目の前で起きた悲劇を見て手が少し下がったのではないでしょうか?
その悲劇とは奥君のことで、彼は自分達が殺害されることを知って、ラグビーをやっていた猛者らしく、最後に素手でたとえ一発でも反撃しようと殴りかかったのではないでしょうか? その鉄拳は犯人の一人に当たったかもしれない。それで犯人たちは奥君の手のひらを撃つなりして又は他の方法で損傷させたのではないでしょうか?
それで、奥君の手のひらはパンツに隠されていたのではないでしょうか。
私は遺体を直接に見てはいないので推測にすぎませんが。
いずれにせよ、車は停車させられて、犯人達は二人を確認して、殺害したものと考えています。ですから、二人は犯人達を見て、その様子から間違いではなく、自分達が狙われたと思っていたのではないでしょうか。
二人の遺体の様子が余りにも異常であり、それについての説明が政府からも米軍からもありませんね。
狙って、確認して、そして殺害するやりかたは橋田、小川の両君の場合は典型であり、小川君は逃げたものを追って、手を縛って別のところへ身を隠して殺害しているのですね。
二人の外交官も同じやり方で、犯人達は同じグループ(組織)であろうと考えています。
これらについては遺族の方々をはじめとして、人々の心を傷つけるので私は言ってこなかったのです。しかし事の重さを考え、あえて、書きました。