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(回答先: 暗殺だった可能性は無いの?(オブチくん) 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 6 月 11 日 11:41:13)
勿論、小渕首相は殺された。佐藤栄作以来、佐藤栄作ー田中角栄ー竹下登ー小渕恵三と佐藤派は、皆、フリーメーソン(米国・軍や諜報機関)に暗殺された。もっとも田中角栄は生物学的意味での暗殺ではなく、政治的暗殺だ。
小渕首相の暗殺は、東アジアの主要三カ刻蔵相会議を主催した時に、決定されたのだろう。EAEC以来、米国抜きのアジアの主要国の同盟に繋がる政策は、米国やイルマイナテイーには受け入れられないのだ。最悪の悪夢は、インド・中国・日本の三国同盟だ。3世紀かけてやっと征服した欧米白人世界(欧州・米大陸)はユダヤ・キリスト教(本当はマラノ)聯合で、10億人強に過ぎない。最も警戒を要するのが、ユダヤと隠れユダヤが5世紀間の植民地支配でも、最期に20世紀前半に日本軍部により駆逐されたアジアだ。30億人を超える世界最大の中心勢力になろうとしている地域だ。日本が台頭して、世界史が変えられた地域だ。この「大アジア」に繋がる流れは、19世紀後半以降、徹底的にユダヤ・フリーメーソンによって排除されてきた。明治維新における「勝海船ー西郷隆盛ー坂本龍馬」路線の排除と暗殺とである。フリーメーソンの手先で操り人形の伊藤博文ーその元部下大室寅之祐(擦り変えられた明治天皇)ー岩倉具視ー大久保利通ー木戸孝允が明治政府を掠め取り、ユダヤ・フリーメーソンの帝国主義の猿まねをして、大日本帝国は滅んだ。それに対して、否定された明治維新の流れは、「大アジア」主義となり、孫文を産み育て、戦後のアジア諸国の対英・仏・蘭独立戦争となり、「アジアの勃興と繁栄」に繋がった。世界文明史の視点からみれば、今の世界史の対立軸は、西洋世界の欧米を支配した「大ユダヤ・イスラエル帝国主義」 VS 「大アジア共存主義」の戦いだ。その最終戦の前に、前者が、後者を動員しての隣国・非被征服地域の宿敵イスラムを各個撃破で予め打ち倒しておこうとしている。それが、現在の「対イスラム挑発ユダヤ征服戦争だ。
だから、最も警戒すべき「大アジア聯合」に繋がる日本の独立と中国・朝鮮との連携に繋がる、「日中韓」三国蔵相会議を小渕首相が開催を呼びかけたと聞いた時、小渕首相は暗殺されるなと思った。その殺害の30分前まで、ユダヤ・フリーメーソンのエージェントの小沢が「自民党ー自由党」合併交渉で会っていた。その時にま、「ああ、小渕は、小沢に殺られるなと思った。今、CIAは握手した直後に、チクット刺さった棘で脳梗塞を起こす物を開発していたのも知っていたから。三井物産にいるフリーメーソンの手先は、この暗殺の話を知っていたよ。緘口令がかかってはいたが。
竹下登は在日だったが、フリーメーソンで2000億円の空手形で追い詰められ、NECの極秘特殊技術を中国に流して、裏切り者として横田基地に連れ込まれて暗殺されたとか。
その一部始終を竹下秘書として目撃してきた青木は、フリーメーソンの手先の池田大作の指示に従って、我が身を守る為に、売国奴の森ー小泉を言われるがままに、その傀儡として「暗殺された小渕の遺言なるものをでっち上げて、売国奴を総理にして、国と民族を売り、我が身の安全と保障を確保したという物語。佐藤栄作はノーベル平和賞を受けながら、「愛国者田中角栄」がフリーメーソンの意に反して首相になるのを阻止出来なかったので殺されたのかなあ。あるいは、別の理由なのかなあ。知っている人がいたら教えて。