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(回答先: Re: 世界最大の通信社ロイター記者 投稿者 詐欺師メ 日時 2004 年 6 月 09 日 00:48:45)
ついでがあるから、一度だか相手にしてやる。
昨日、天木直人著、『さらば小泉純一郎』出版記念会に招待されて出席、そこで、小泉レイプ事件だけなく、ホロコーストの嘘暴く私を激賞してくれた某氏が、にこやかに、「関係者の方もきていますよ」というので、指さす方を軽く振り向くと、一番奥の部分の壁際に本蛇蝎一がいた。
彼は、宴の終わりまで、その位置から一歩も動けず。壁の紙魚になっていた。おそらく、会場に入ってきて、私がいるのを知ったから、陰に隠れたのであろう。しかも、誰かと約束でもてしていて、逃げられなかったようである。
おかしいよなあ。
立食パーティでは、動き回って、知人に挨拶し、新しく紹介されたりするのである。
私は、本蛇蝎一にはホロコースト問題で裁判に掛けると同時に、「俺は他の被害者と違って、どこで会っても、お前を怒鳴り付ける」と言い渡した。内幸町のプレスクラブで、個人情報保護法案反対に集会があった際、入り口付近で、ビラを配っていたら、彼が入ってきた。受付の机の傍で週刊金曜日を売っているロビーの部分で、本蛇蝎一を「言論詐欺師」と、何度も怒鳴りつけたことがある。
だから、本蛇蝎一は、じっとしている他なかったのである。
金儲けを云々したいなら、本蛇蝎一を批判しなよ。
おい、お前は、実名を名乗れるか、それとも、カッターで首を切りにくるか、このどド阿呆、ド馬鹿!
薄汚いシオニストの手先!
私は、超多忙で、あげな下らない奴のことで、時間を無駄にしたくないが、いずれ、朝日新聞紳士淑女録に収まる予定である。
なお、朝日新聞は、マ最悪のシオニスト、ードックの支配下に入っている可能性が非常に高い。