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奥・井ノ上の両君、そして橋田・小川の両君が殺された日(11月29日と5月27日)と4人の名を我々日本国民は未来永遠に忘れてはなりません。真面目で平和を願う日本人4人が、平和を願わない者達、人類の敵達によって殺されたのです。テロもどきの「まことのテロ事件」であり、「まことのテロリストにより殺された事件」であるとかんがえます。
二つの事件は我々日本人にとっては屈辱的なものであり、屈辱として永遠に忘れてはなりません。
この二つの事件は平和憲法を掲げる日本を辱めるものであり、攻撃であります。
従って永遠に忘れてはならない屈辱なのです。
「リメンバー・イラクへの四本橋」。
彼ら4人はいつの日か「国民葬」で送りたいという希望を、私は抱いています。
国民葬が実現される日が来る事を願い、それを実現出来る政権が誕生することを願っています。
それにしても、果たしてイラクを愛する者が、そして日本を愛する者が、こういう事件を引き起こすでしょうか?
襲撃者達は「米国の手先」と呼んでいったと運転手は言っている様ですが、わざわざ車を近づけて、二人を確認して、それからUターンして撃った犯人達は二人についての情報をよく知っていて、彼ら与えられた仕事を達成したと考えるのが自然でしょう。そういった者達が二人を「米国の手先」と思い違いしていたとは考えられませんね。
ここ最近のイラクをめぐっての世界中のテロ事件は、自爆テロならぬ「自滅テロ」が多いと私は考えています。
この「自滅テロ」とは「自滅する者が、自滅に向かって進んでゆくためのテロ事件」という意味です。
こういう自滅テロリスト達に平和に貢献したい同胞達が、はっきりとした目的をもって殺害されたとかんがえられます。
我々日本人はこのことへの怒りを永遠に忘れてはいけません。
リメンバー・イラクへの四本橋。
実行者達はこう思ったでしょう。推測してみました。
「こいつらは本当の事を書きまくっていた。日本人の視力と聴力はこれで少しは衰えたろう。見せしめだ。」
また指示者はこう思ったでしょう。
「日本人は、見ザル、聞カザル、言ワザルの三無しザルでいいんだ。」
君達に少しの余裕が残っていれば、自分達の行いを悔やみなさい。Uターンは可能だよ。
それ以上は言いません。
平和安定世界への四本柱よありがとう。
私達があなた達の遺志を継ぎましょう。
帝国主義は地球全土から無くなり、地球人類体が実現するでしょう。
あなた達にもそれが見える日がきます。
日本人は平和の土俵で戦います。
自滅テロリストへの答えはこれです。
感謝します。