現在地 HOME > 掲示板 > 戦争56 > 1122.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
小泉首相「偽名まで使って遊んだ」恥暴走ナンパ時代, 小泉首相、「偽名」は「ユウキ純一郎」(結城純一郎、父・小泉純也)破綻だらけの年金法案、自衛隊の多国籍軍参加など、国民無視・独断専行の限りを尽くす小泉純一郎首相。実は首相には、恥ずかしくて絶対に公表できない過去がある。人間性を疑われかねない、驚くべき“凄春”の物語と……
基地の町・神奈川県横須賀市が、まだ戦後の混乱と退廃から抜けきっていない'60年代のことである。石原慎太郎の小説『太陽の季節』に感化された無軌道な若者たちが、いまだ闊歩していて、小泉ん家「小泉組」は、代々基地の町横須賀の「人入れ稼業」の海軍・米軍の下請け。政治家じゃなかったけか? 汚い金は、沢山持って、頭の弱い馬鹿息子は毎日徒党を組んで、悪業の限りを尽くす「スーフリの元祖」結城純一郎 は、毎夜「おい、今夜やっつけようぜ」 と。隠語「やっつける」は、当時、「集団で強姦すること。」
代議士時代にも、新橋芸者「小はん」のSM首絞め致死事件発生の伏線。これが、小泉の正体で、こんな男に日本人は騙されて、「日本の未来」をゆだねて「世界大戦参戦の地獄」に向かってまっしぐら。