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十分にそれは可能だと思われる。
映画はその国の事情に合わせて編集を変えて上映することがままある。
日本での上映はまだこれから、8月(予定)だから、編集は可能。
時間的に厳しいなら、そのために日本での公開を少し遅らせてもらえば?
マイケル・ムーア監督はこう言っているようだ、
「あなた方の首相がブッシュと共に連合軍に参加していることは、本当に嘆かわしい。日本の首相が国民の意思に反して、この戦争に協力していることは本当に悲しいと思う。我々がブッシュに対してしようとしていることを、小泉首相に対してしてほしい」
ならば、マイケル・ムーアに、日本にも「マイケル・ムーア」が居ることを伝えねばなるまい。そう、木村愛二氏のことである。
映画のなかで、日本で今、「小泉首相レイプ疑惑」が告訴されていることを紹介するのだ。
彼がそれを知れば、それは十分に実現可能だと思う。
もし、映画の中で入れることに乗り気でないにしても、
日本公開に合わせて東京で行われるだろう公開レセプションの席上で、
テレビの前で、そのことを彼に発言してもらうのも面白い。
おそらく、まだムーアは「小泉首相レイプ疑惑」のことを知らないのだろう。
彼がそれを知れば、何らかの形で「協力」してもらえるのではないか?
そろそろ日本でも、どこかの番組であったようなアポなし企画として、
小泉首相をカメラが追いかける「小泉首相レイプ疑惑」映画というのを
ドキュメンタリーで撮ってもよさそうだが。