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須藤甚一郎の政治に物申す
Vol.17(2002年8月1日)http://www.tanteifile.com/rensai/sudou/17.html
★セックスに飢えた小泉は、党内で笑い者
総理・小泉純一郎は、よほどセックスに飢えているようだ。 「これでは渋谷のセンター街をウロウロしているあんちゃん、ねえちゃんと変わりがないよ」と自民党内からも笑い者になっている。 というのは、小泉が先日、京都へでかけ大手マスコミの首相番記者たちと懇談して、いっぱい飲んでいたとき、記者から「総理は京都が好きだといってましたね」と聞かれ、「そうだ。祇園の石畳の小路、よかっただろ。いいよな。連れ込み旅館も多いし。泊まってみたいね。食事ができて、連れ込みもできて。風情があるよな。東京じゃラブホテルだもんな。」と興奮してしゃべりまくっていたという。 一国の総理大臣ともあろう者が、こんなざまなんだから、ほんとに情けないよ。
記者との懇談は、記事にしたり、テレビで放送したりしないことになっている。 だから、いっそう本音がでるものだ。 わざわざ古都・京都まででかけていったのに、小泉の関心事は、連れ込み旅館に泊まりたいということだけ。 連れ込み旅館は、むろん男ひとりで泊まるところではない。女と一緒に泊って、アレをやりたいといっているわけだ。
★下品さで小泉と山拓は、いい勝負
記者たちの前で、こんなバカなことをいわずに、コソコソと助平な行為にふけっていたのが、エロタクこと山崎拓・自民党幹事長だ。 けれど、下品さにかけては小泉と山拓の2人は、それこそいい勝負だ。 京都といえば、小泉の三男坊が京都の大学に在学中だ。 妻が三男坊を妊娠中に、小泉は家から追い出すようにして離婚した。 三男坊は、物心がついてからずっと父親・小泉に会いたがっているのに、いまだに会わせてもらえない。 ほんとうにあわれだよ。 京都で猥談をしている暇があるなら、三男坊に会ってやればいいじゃないか。 そういう男が総理大臣をやっているのだということを肝に銘じておくといい。
(敬称略)ジャーナリスト・須藤甚一郎【須藤甚一郎ホームページ】