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(回答先: Re: 韓国と日本をどうしてもイラクに引き込んでおきたいのか? 金も無いし、兵隊もたりないからな。 投稿者 ちーすけ 日時 2004 年 6 月 22 日 13:08:18)
ちーすけです。再び、質問です。
エネルギー政策研究所の飯田所長の話によると、
「地球における化石燃料は、あと数十年でなくなる」そうです。
(一説には40年ぐらいだそう。)
そして、それに代替する自然エネルギーが、既に開発済みだそうです。
(たとえば、水素エネルギーね。)
こういったことを、6月1日から4日まで行われた環境会議「ボン会議」で
既にメディアに発表済みだそうですが、そして政府も知っているそうですが、
(既にその技術を開発した会社が取材を受けたので。私の知人です。)
大手メデイアには、それほど大きく取り上げられていません。
(昨日の朝日の社説に「ようやく本音で語れるエネルギー」とありましたが。)
・・・きっと、電気会社・原子力会社等の圧力があったためだと思います。
そして実際に、これほどのインパクトのある新技術ですから、
防衛庁筋からも、アプローチがあったそうです。
・・・ボン会議での発表に至るまで、かなりの紆余曲折があったそうです。
ですが、このまま「有事法制」が発動され、
日本が一挙に戦時体制に組み込まれる前に、
「戦争の原因となる従来の化石燃料にかわる自然エネルギーが開発済みだよ。
だから、戦争しなくても、いいんだよ」
という、メッセージを社会に送ろうとしたそうです。(ボン会議でね)
・・・ですが、今もって社会的な認知度が低いと思います。
・・・やはり、メディア規制法の影響でしょうね?どうでしょう?
一応、上記の「水素エネルギー」についてのURLを貼りますね。
(うまく貼れるかな?)