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既に、小泉政権が反動、利権政治の巣、米国追従・隷従政権であることが明らかになっている。また、選挙に極度に弱い連中を政権の中枢部に盛り沢山に抱えている。小泉こそ、選挙恐怖症に怯えているだろう。小泉こそ、選挙に勝てない、金縛りの状態だ。長谷川憲正氏や「あらい広幸」氏が参院選で勝っているように、郵政民営化反対一本で選挙は勝てるだろう。地方議会の動きも反対へと動き出している。このまま、小泉に自民党を壊されるより、解散、総選挙に打って出る方が、個人の選挙は有利だろう。今、小泉と一緒に写真を取ろうとする自民党議員が居るのか?(ODA WATCHERS)
(参考)http://kaisetsu.ameblo.jp/
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-413eea1e8f41365e97e0bc6ba22d1685.html
http://blog.melma.com/00112192/20041005133618
郵便局ネットワークの維持発展 長谷川憲正http://www.jimin.jp/jimin/giindata/hasegawa-ke.html
あらい 広幸http://www.arai.tv/
「改革反対ばかりで選挙に勝てるのか」 小泉首相が牽制
小泉首相は5日朝の自民党役員会で、当面の重要課題に郵政民営化、年金改革、「混合診療」などを挙げたうえで、「しっかり改革する方向でやってほしい。反対ばかりでは困る。そんなことで選挙に勝てるのか。政府よりも前に出て積極果敢に取り組んでもらいたい。政権公約の実をあげていくことが自民党が国民の信頼を得ることになる」と語った。党内にある「小泉改革」への反対論を改めて牽制(けんせい)したものだ。
ただ、首相はこの後、首相官邸で記者団に「(郵政民営化は)うまく行くと思っているから、(衆院)解散なんて思っていない」と語った。 (10/05 12:46)