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(回答先: 『創価学会と「水滸会記録」 池田大作の権力奪取構想』山崎正友【著】第三書館 投稿者 ロシアチョコレート 日時 2004 年 8 月 25 日 19:37:44)
写真は、エリート会員の証である「直弟子証」です。「広宣流布血脈の新弟子」と書かれています。
RC:一般学会員の哀れさに「涙」。
『創価学会と「水滸会記録」 池田大作の権力奪取構想』山崎正友【著】第三書籍の141頁から貼り付けます。
(貼り付け開始)
三、創価学会が“宗教団体ではない”証拠
この「水滸会記録」が、会の秘密の最高文書、依り処として“遺誡置文”と名付けられていることこそ、創価学会が、“非宗教団体性”であることの動かざる証拠である。
水滸会記録には、この“天下盗り”の基本思想のもとに、幹部像や組織運営術が
「頭の良い者は、部隊長等上級幹部にしていく。相撲の強い、頭の余り良くないのは、班長、隊長などにしておくとよい。」
平等だ、平等だといいながら、青年部では、一般社会以上に学歴が偏重される。
東大生、京大生などはチヤホヤされ、最高幹部に登用されるが、学歴のないタタキ上げは、警備や、見張り、尾行等、汚い仕事に駆り出され、よくいっても市議会議員、区議会議員止まりである。
四、学歴偏重と階級制度
学会エリートによる支配体制
“天下盗り”という、ある意味で、きわめて功利的な目標を持った団体だから、そこに、立身出世の野心によって加わる者も少なくない。学歴がありながら、一般社会のエリートコースから外れたような者には、創価学会に身を投じれば、あわよくば議員になれるということは、一種の“敗者復活”の快感を味わえる。
もっとも最近では、最高幹部も、また国会議員達も、創価大学生、あるいは学生当時から目をかけて育てられたエリートばかりが占めるようになったから、創価学会にも、一種の階級制度が存在している。
かつての軍隊で、陸軍士官学校、海軍兵学校の卒業生が支配したと同じような、学会エリート層が生まれ、それらは、本部職員や外郭職員、あるいは公明党議員となるが、一般会員からのタタキ上げなどということは、あまり見られなくなっている。
支配する者と、される者の区別が、次第にはっきりしてきているのである。
とにかく中国の古典である“水滸伝”“三国志”あるいは、フランス、ロシアの文豪の小説を教材に、戸田城聖は、幹部として、社会の支配階級としての考え方や身の処し方を、熱心に説き続けている。
そして、それは、今日も池田大作以下首脳による幹部訓練として続けられているのである。
(貼り付け終了)
RC:「汚い仕事」の例として、以下の物がありました。
「週刊文春」 2002・9・19号から貼り付けます。
(貼り付け開始)
『創価学会にアタマの上がらない新聞社はここだ!』
「聖教新聞」「公明新聞」印刷会社全リスト入手
カルトに詳しい東北学院大学名誉教授の浅見定雄氏はこう指摘する。
「創価学会を脱会した人たちによって、この宗教の実態がわかりました。複数のメンパーで取り囲んで入会の意思決定をさせる。『脱会すると不幸になったり、罰が下る』などと恐怖感を与える。脱会を望むメンパーに対して、無視、非難、降格、破門などの精神的罰を受けさせる。脱会したメンパーを尾行したり、脅迫や嫌がらせをする。私は、これらの理由で、創価学会は、かなりカルト度が高いと判断しています」
(貼り付け終了)
「古川利明の同時代ウォッチング」から一部貼り付けます。
(貼り付け開始)
果たして小沢一郎はこの夏の参院選で「本当に勝ちたい」と思っているのか
04・5・28
ワシも『デジタル・ヘル』の刊行以来、尾行にイヤラガセ電話、さらには郵便受けに聖教新聞を投げ込まれたりと、イヤガラセがひどいんで、いつでも“紙爆弾”を投げたるで。
http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/article/2004/528.html
(貼り付け終了)
「週刊新潮」2003年11月20日のP46から一部貼り付けます。
(貼り付け開始)
新「創価学会」を斬る 【第3回】
[特集] ライター 山田直樹
「ゴキボリ!」「犬畜生!」と仏敵4人組を罵倒する
“宗教者”の正義
公明党の現職国会議員でありながら、88年に文藝春秋に手記を発表し、今も尚、攻撃に晒されている大橋敏雄氏はこういう。
「聖教新聞がこれほど悪辣な文章を書くのは、とにかく池田先生を批判した奴をこき下ろせば下ろすほど、その忠誠心が認められるからにほかなりません。幹部はどれだけ酷い言葉で相手に打撃を与えて、池田さんに喜ばれるか、それを一生懸命考えているんです。しかし、これは自分が脱会すれば、今度は同じことをやられるということをそれぞれに分らせているわけだから、脱会を防ぐという重要な意味も持っていることになります。私も恩知らず、ゴキブリ、ドブネズミと、あらゆる言葉で徹底的にやられました。“お前の家を焼く”なんて脅迫電語もありました。それまで“先生、先生”と言っていた人が、除名された翌日からは“大橋ッ”ですよ。家内は罰が当たって、目が潰れたというデマまで流されました。自分の目で、ぴんぴんしてる家内をみて驚いた学会員もいましたよ。私は、除名されましたが、除名の理由は受託収賄、女性スキャンダル、金銭授受といったものでみんなデッチ上げでした。たしかにこれほどの攻撃をされるなら、脱会しようと思っても、普通の感覚の人なら恐怖でとてもできなくなるでしょう。私に対して、去年の暮れ頃から再び攻撃が始まりましたが、本当に恐ろしい団体だとつくづく思います」
問題は、こういう創価学会の攻撃が言論に止まらず、大橋氏の例でも見られる通り、実際の脅迫、嫌がらせ、尾行、暴行などの手段で彼らの言う「正義」を貫徹しようとする場含である。
嫌がらせも“功徳”なのか
創価学会検証記事を数多く書いてきたジャーナリストの段勲氏は、自らの体験としてこんな例を挙げる。
「私の場含、様々な学会批判記事を書いていましたから、いろんな嫌がらせを受けました。はっきりと創価学会員の手によっておこなわれたものを警察が摘発したこともありますよ。96年の大晦日ですが、深夜1時半頃、自宅に生卵を投げつけられました。グシャッという音がしたので、私は外に飛び出し、犯人を追いかけたんです。その時は取り逃がしてしまいましたが、実はその直前に警察官がウロウロしていた怪しげなその男を職質していたことがわかったんです。案の定、そいつは創価学会員で、生卵を投げつけたことと、自分が学会青年部の幹部であることも認めましたが、最後まで“詫びるつもりはない、自分が悪いことをしたとは思ってない、段が池田先生の悪口を書いていたから、やったのだ”と言い張りました。人の家に生卵を投げつけても、何の反省もない。むしろいいことをしたとでも思っている。彼らにとって、それが“功徳”なのです」
脱会者への面談の強要や威迫行為の例は、枚挙に遑(いとま)がない。
00年1月に脱会した元創価大生は、こんな経験をしている。
「私は当時、八王子のアパートに住んでいたんですが、横浜の実家にまで数人の男子部員が押し掛けてきて、母親に“お前の息子はなぜやめたんだ”とさんざん怒鳴り散らしました。私の方は夜遅くに学会員の訪問を受け、“お前、いま暗殺されかかってるで”と、ドスの・利いた声で脅され、“八王子の牙城会がお前のことでいきり立っている。今はオレが抑えているが、どうなるかわからんぞ”とも言われました。牙城会というのは、学会の施設や会館、そして池田個人を警備する熱狂的な信者グループのことですが、これが怒っているというのは、学会員にとって暴力団に狙われているというのと同じような恐怖感を抱くものです。“攻撃を仕掛けるぞ”“お前を潰してやる”などとも散々言われましたし、創価大の同期生たちも入れ代わリ立ち代わリやってきました。私が挫けずに理論的な反論を続けたら、やがて来なくなりました。その代わり、道で会っても、どこで顔を会わせても、完全に無視されましたが……」
このケースは、まだまだ大人しい方だが、かつて筆者も日蓮正宗僧侶の協力を得て、脱会者への嫌がらせの実態調査にかかわったことがある。そこからは、
・学会員による面談強要。
・無言電語。
・脅迫状の投げ込み。
・車へのいたずら。
・寿司やピザの大量架空発注。
・店に屠すわることでの営業妨害。
……等々、とてもこの紙幅では書き切れないような実例が浮かび上がったものである。しかし、先の段氏のように実際に犯人が特定できるケースは少ない。
宗教者の真の姿とは
攻撃対象は日本人に限らない。在日アメリカ人で学会を脱会したある外国語講師の恐怖の体験を聞こう。
「(脱会が明らかになると)私の住んでいるマンションの入り口付近に不審な車が張り付くようになりました。車には中年の日本人の男が乗っていて、私が出入りするときに車の中からビデオカメラをこちらに向けているんです。朝仕事に行くときも、夕方帰ってくるときもずっと車がありました。乗っている人間は2人で交代で来ていたようです。結局1カ月間続きました。張り込みが終わるか終わらないかの頃から、今度は嫌がらせ電語が頻繁に自宅にかかってくるようになりました。1日に5回も6回も電語がかかってきて、ひどい時には深夜3時頃にもかかってきたことがあります。内容は大体が一方的に“馬鹿ヤロウ! 地獄に落ちるぞ”とか“日蓬正宗ダメ! イケダ先生最高!”などというものでした。時には英語やスペイン語で言ってくるものもあった。あまりにも深夜にかかってきて睡眠不足になってしまったので夜は電詰のジャックを抜いてしまったこともありましたが、この電話による嫌がらせは2年間ほど続きました」
脱会者への嫌がらせはかって、国会でも取りあげられたことがある。
質問者は社会党(当時)の関晴正元議員である。関氏は、地元・青森市で起きた学会員による嫌がらせ事件について、国会の予算委員会で問い質したのだ。
「平成5年2月、青森県内の法華講(日蓬正宗信徒団体=筆者注)の人が、現職警察官に伴われた学会員によって激しい脱講運動に晒されたことがあります。脱講運動というのは、法華講の講から抜けろという運動です。そして学会に来いということです。その方法というのは、まずトイレを貸してほしいと言うので開ければ、学会員の勧誘。1日に何度も来て、学会に戻らなければ地獄へ落ちると脅迫的言辞を弄するのです。私はこれは何ですかと、政府委員を問い詰めた。しかし、メディアは私が指摘した実態を報じませんでした」
前号で詳述した通り、日本のマスコミには“鶴のタブー”があり、学会にマイナスになることが報じられるケースはほとんどない。国会で取りあげられた問題でも、それは同様だ。結局、関氏が明らかにしたこの件も国民に知らされることはほとんどなかったのである。
繰り返すが、以上のケースは全体のほんの一部に過ぎない。一体、この集団の持つ病理はどこにあるのか。宗教学者の浅見定雄氏(東北学院大学名誉教授)がいう。
「宗教者は、信仰をやめた人に対しても引き続き救済を祈り続けるものです。脱会したからといって、その人物を罵ったり嫌がらせをしたり、或いは無理矢理に引き戻そうとするような行為は、全く考えられないことです。脱会者に対する嫌がらせなどを聞くたびに感じるのは、学会内部には、外部に知られては都合の悪いことでもあるのかという余計な心配です。何もないのならば、やめた人間が学会に関して何を言おうと平気なはずです。そもそも“ヘビ”“畜生”“くそ坊主”などという言葉は、宗教団体でなくても、使ってはいけないものです。まして宗教団体がこんな言葉を使ったら誰からも尊敬されるわけがありません。自らを宗教者として否定しているようなものです」
学会の正義とは、どこまでいっても他とは妥協しない、自らの絶対善を拡張、貫き通すことに尽きる。これまで述べてきた他者への攻撃を見れば、この団体の標構する「平和」「人権」「文化」のウラに何があるのか、もうお分りだろう。
問題は、創価学会を支持母体とする公明党が政府与党の一角を占め、その政治的権力を恣(ほしいまま)にしていることである。そして、現世利益を宗旨とする彼らが、俗世の権力=行政や司法の力を利用し、さらに気に入らない人間やメディアヘの攻撃を強めていることだ。
学会は、司法の場、つまり裁判でも「連戦連勝だ」と宣伝している。果たしてそれは真実だろうか。
次号は、この創価学会の訴訟戦略に的を絞って、その学会の「宣伝」とはかけ離れた驚くべき事実を明らかにする。 (次号につづく)
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
(貼り付け終了)
(貼り付け開始)
『潮』10月号に『元恐喝男山崎正友の仕掛けに乗るお粗末な自民党議員』の記事。
自民党の白川勝彦代議士(のち自治大臣)と、元創価学会顧問弁護士の山崎正友、ジャーナリストの段勲、乙骨正生の四人が、平成6年9月に東京・赤坂のホテルで会合を持った際の“隠し撮り”写真を掲載。
◇
『写真を盗撮された白川代議士は国会で「潮」の盗撮写真を指摘した上で、山崎氏、段氏、そして私などが創価学会の組織によって恒常的に尾行・監視されていると感じたと発言。法務大臣や文部大臣に次のように質問した。
「自らの組織にとって好ましからざる人物を尾行し、追いかけ回し、嫌がらせをすることが、日本の刑罰法規に触れるのではないか。人権侵害に当たるのではないか」
これに対し長尾立子法務大臣は、「人権侵害のおそれは十分にある」と答弁。奥田幹生文部大臣も「他人の信教の自由を侵害することは許されない。そうした事実があれば刑法に基づいて厳重に対処すべき」であると答弁。創価学会が批判者や敵対する人物、団体に恒常的に行っている行為は人権侵害にあたるとの認識を示している。
しかし、これ以後も、私に対する創価学会の尾行や監視は続いている。
平成8年11月に我が家を監視し、執拗に尾行してきたのも地元で有名な学会員だった。夫人は婦入部の地域幹部、二人の子息も熱烈な男子部の幹部活動家だった。
この他にも、妻や子にカメラを向けられたり、ゴミ収集日に出すゴミを持っていかれるようなこともしばしばある。
公明党の自自公連立政権への参画が確実視されていた平成11年7月16日米明には、自宅近くの駐車場に停めてあった自家用車のガラスを、何者かによって叩き割られた。駐車場には、隣近所の車数台が置いてあったが、被害にあったのは私の車一台だけ。
物理的にも、また精神的にも敵対者へ徹底的な攻撃を加え、社会的に潰そうとする手法がお好みであることは、最近では平成10年8月末から9月中旬にかけて「朝日新聞」に政界回顧録を連載した竹入義勝元公明党委員長に対する激しい誹謗中傷を見れば一目瞭然だろう。』
(乙骨正生 『諸君!』2000年2月号)
(貼り付け終了)
『宝石』1995年5月号のP198から一部貼り付けます。
(貼り付け開始)
告発座談会
創価学会「暴力事件」、私たちの被害を訴えたい
田山 怪文書なら私、もばらまかれました。内容は「町内の皆さん、この男女にご注意ください。日蓮正宗 仏見寺(※編築部注・田山氏が所属している札幌市内の寺院)暴力団員、脅迫、尾行、嫌がらせ、田山一郎、47歳夫妻。夜な夜な市内に出没、脅迫、嫌がらせをする。変態夫婦、町内を明るくする会」と書かれ、自宅の住所・電語番号、勤め先の住所・電語番号、そのうえ、私たち夫婦の写真、車の写真。これらの写真は全部隠し撮りされたものです。組織的な犯行です。
――現在、捜査中ですか。
田山 平成6年11月16日、札幌東警察署に刑事告訴しました。名誉棄損です。
――札幌では、これは国会でも問題になりましたけど、ほかにも悪質な怪文書がばらまかれたようですね。
田山 私たち夫婦に対する怪文書といっしょに、交通事故で亡くなられた北海道の大橋住職についての嫌がらせ文書もばらまかれました。私が暴力団とか変態夫婦とか、そんなこと言われてもいいのですが、亡くなった大橋住職に対する中傷の怪文書は、小さなお子さんがいる遺族のことを思うとやりきれませんでした。私たちが住んでいる近所の住民たちは、これは人間のやることじゃないと。それと私が信徒になっている仏見寺の住職に対しては、婦女暴行という怪文書。しかも、公道の電信柱にまで同じ怪文書がべタべタと貼りつけられた。異常な行為です。
――犯行者の目星は。
田山 現在、捜査中ですが、私自身、ある程度分かっています。怪文書のほかに、私たち学会を退会した人々に、尾行、監視、盗撮。また、学会員による暴力行為で、現在、裁判中のケースもあります。
(貼り付け終了)
「FORUM21」から一部貼り付けます。
(貼り付け開始)
徹底比較「創価学会と北朝鮮」
創価学会職員OB座談会 創価学会は「日本の北朝鮮」だ
「永遠の指導者・池田センセイ」と「偉大なる将軍様」の共通点
古谷 博(元・創価学会本部組織センター)
古谷 もう一つ重要な共通点は、監視・密告制度。北朝鮮が監視社会であることはよく知られていますし、高級官僚の家でも盗聴器がついているといいますが、創価学会の場合には学会本部の連絡局や第一警備部(特別警備)が中心になって、金城会(池田警備グループ)や創価班(会合運営グループ)を使って同様の機能をはたします。加えて、そのときどきで特殊グループを編成してターゲットを監視する。近年では、広宣部という組織が暗躍しているといわれます。監視・尾行はもちろん、盗聴も実施しているかもしれません。
http://www.forum21.jp/contents/contents12-1.html
(貼り付け終了)