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戦いに拠って王を目指した者、そして
王となった者が永続した事実はない。
地球体は御自らが養う者をば選ばれる。
征服者を養う者として選ばれることはない。
地球体、貴方は御自らの腹である地底へと
そこでのマグマ流動のうねりへと
唯一尊大の亡者、征服者を引きずり込み
彼を溶かし去り、消し去り、そして
御自らの体へと取り込まれる。そして
御自らの力により、共生の民を養われる。
稲、麦、ミルクの恵みを与えられる。
貴方は共生の民に微笑まれ、養われ、我等の働きを助けられる。
戦いに拠り、王を目指した者達は戦いを止める事が出来ない。
唯一尊大の想いにより
自らの体の国家が傾き、空疎となっても
戦いを止める事が出来ない。
最早、
引きずり込まれた者達の運命になってしまった。
唯一尊大の想いを止めれば這い上がる事は出来る。
やがて、
消耗の果てに、自らの体すなわち国家は、
枯れ果てて、朽ち果てる事となる。
しかし、その後地球体、貴方は
貴方の友である共生の人類を、助けて養われる。
宇宙体は、友である人類を遇して迎えられ、
家と田畑として地球体を用意され、
光源として太陽を用意されている。
人類は宇宙体により永遠に存続を保証される。
子であり友である故である。
唯一尊大の反逆は関係の断ち切りであり、許されはしない。
日本人も唯一尊大の者に従い続ければ運命を共有するでしょう。
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