現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙4 > 759.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
総務省は、住民基本台帳カード(住基カード)の多目的利用策の一環としてICカードで住民サービスを行っている自治体に呼び掛け、カードの共用化に乗り出す。
普及が進まない住基カードを少しでも定着させたい考えで、ICカードが普及している4、5自治体に共用化に必要な経費として本年度内に3000万円を上限に助成する。
自治体のICカードは、経済産業省の情報技術(IT)革命の研究事業として2001、02年度に、全国54市町村で約120万枚が配られた。図書館での本の貸し出しや住民票の自動交付、病院の共通診察券、公共施設の利用予約など、カード1枚で複数の行政サービスが受けられる。
これに対し住基カードは、総務省が03年度の発行枚数を約84万枚と見込んでいたが普及が進んでいないのが実態。(共同通信)
[7月31日17時15分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040731-00000124-kyodo-pol
さぁ〜〜〜〜!国民背番号の前に個人情報まる裸計画の第1歩始まり始まり〜〜〜!
獣鬼台帳の開始時に片山総務大臣は、名前と性別と住所と生年月日の4つだけとか言わなかったっけ?
恐ろしくて、図書館で政治的・思想的な本なんか借りれなくなるだろう・・・。
さらに、こんな動きも・・・
http://www.asyura2.com/0406/senkyo4/msg/592.html
個人の病歴がまるはだか。結婚・就職・保険金支払いや受け取りに利用されないと言い切れない。