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自分が体験したことなのですが、詳しい事情がわからずに過ごしてきたものだあります。
95年ごろ、同志社大学の中で起きた騒動です。
検索したら、少し出てきたので引用します。
「婦人問題研究会」というサークルが関係しているのですが、その実態はどんなものであったのか、もし事情に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひとも教えてください。
鈴木邦夫氏のサイトより
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/index.html
「婦人問題研究会(婦問研)」は、かつては同志社大学学友会傘下の公認サークルであった。平成7(1995)年、文学部自治会主催の映画上映会で若松孝二監督の『処女ゲバゲバ』・『行け行け二度目の処女』が上映されたことを巡って学友会と対立し、同年12月6日、学友会中央委員長と工学部自治会委員長とを同志社大学別館3階にある婦問研のBOXに監禁。暴行を加えた。学友会中央委員長は3階の窓から飛び降りて脱出し、全治3ヶ月の怪我を負った。婦人問題研究会はその翌日にも暴力事件を引き起こし、同年12月19日に学友会中央委員会にて学友会機構から除名されている。
この後の別館でのもみ合いには、自分も参加していて、学友会にいた知人から「暴力を振るわれたらとめて欲しい」と頼まれて、その場にいあわせました。
婦人問題研究会というサークルのメンバーは、どうみても30代の学生らしからぬ者や、目がいっちゃってる者、そんな集団が、よってたかって友人を引きずり倒し、踏みつけていました。なんとか止めようと割って入った自分も暴行を振るわれ、「なんだこいつらは・・・」と思ったものでした。
後からきいた話によると、共産党が関係しているとかいないとか。
民青とか、そこらへんの組織が関係あるようですが、詳細はわかりません。
どなたか、詳しいことをご存知ないでしょうか。