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新潟公安調査事務所のカラ出張(ESPIO!) ― ”カラ出張などよりもっと巨額の裏金が蓄積されている”
http://www.asyura2.com/0406/nihon14/msg/189.html
投稿者 シジミ 日時 2004 年 8 月 15 日 20:56:04:eWn45SEFYZ1R.
 

(回答先: Re: 新潟公安調査事務所でカラ出張 送別会費などに流用(朝日新聞) 投稿者 国民Z 日時 2004 年 8 月 14 日 09:45:20)

●(((((((((((((((((((((( ESPIO! ))))))))))))))))))))))●
==========================================================
■新潟公安調査事務所のカラ出張      Vol.302 08/15/04
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●HP(登録・解除) http://www.emaga.com/info/xp010617.html


1.カラ出張と裁判
 目新しい情報でも、驚くべき事実でもないのだが、新規読者のた
めにも少しコメントしておこう。
 公安調査庁で出張旅費の不正流用が発覚した。
 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000416-yom-soci
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000081-mai-soci
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000452-jij-soci

 以前報告したとおり、筆者は昨年3月に、仙台市民オンブズマン
が起こした調活費をめぐる情報公開訴訟に証人として出廷している
(下記の共同配信記事を参照)。
 当時、公安調査庁は筆者の証人採用に猛然と反対。その後も、執
拗な人格攻撃を展開し、「野田陳述書の記載は虚偽・捏造」「会計
検査でも何ら問題を指摘されていない」などと、文字通り嘘八百を
並べ立てたのだった。

<参考>訴訟資料
・準備書面
 http://homepage3.nifty.com/argus/sen1.doc
 http://homepage3.nifty.com/argus/sen2.doc
 http://homepage3.nifty.com/argus/sen3.doc
 http://homepage3.nifty.com/argus/sen4.doc
・陳述書
 http://homepage3.nifty.com/argus/senchin.doc

<参考>報道
「空領収書にサイン」 公安庁の裏金づくり証言
2003.03.03 共同通信
 仙台市民オンブズマンが東北公安調査局の調査活動費(調活費)
の文書開示を求めた訴訟の証人尋問が三日、仙台地裁(田村幸一裁
判長)であり、公安調査庁の元職員野田敬生氏(32)が「上司に
空の領収書にサインするよう求められた」などと、調活費による裏
金づくりを証言した。
 野田氏は「公安調査庁の本庁は協力者工作をしていないので、調
活費を使うことはない」と指摘。架空領収書などで裏金にした調活
費は「本庁の総務課に集めた後、各課に分配されると上司に聞いた
」と証言した。
 東北公安調査局については「本庁と近畿公安調査局しか勤務して
いないが、東北だけ不正がないとは考えられない」と述べた。
 公安調査庁側が、検察庁の調活費をめぐる別の訴訟で元副検事が
裏金づくりを証言したことを挙げ「影響を受けたのではないか」な
どと尋ね、田村裁判長に「反対尋問として成功していない」とたし
なめられる場面もあった。
 野田氏は外事関係を調査する調査第二部などに勤務後、一九九八
年に依願退職。現在は雑誌などで著述活動をしている。

2.「ダメ検事」
 被告指定代理人の検事・翠川洋(司法修習46期)は当時、公安
調査庁から事前にレクを受けて、愚かにもそれを鵜呑みにしたので
あろう。反対尋問に名を借りながら、公然と筆者に対する誹謗中傷
を行った。
 もちろん、そのような人格攻撃に屈服する柔な筆者ではなく、坦
々と質問に応答するばかり。ことごとくその攻撃を粉砕したのであ
る。
 傑作だったのは、翠川がまったくの思い付きで、トンチンカンな
質問を繰り出したことだ。要するに、筆者が上記報道に言う「元副
検事」の証言を真似て作り話をしているのではないか、などという
のだが、検事とも思えない幼稚な発想で、今なお驚き呆れるばかり
である。
 筆者がその「元副検事」と一面識もなく、いかなる意味でも連絡
したことがないことなど、捜査機関である検察や、自称“情報機関
”の公安調査庁なら先刻承知のはず。一体、どこのどの部分が「副
検事」と関係があるのか、「両の目開いてよく見ろ」と言いたい。

 http://homepage3.nifty.com/argus/senchin.doc

 実際、何の根拠も挙げるわけではなく、まさに事前の調査・準備
もせずに、「言ってみただけ」という有様なのだ。かかる質問が、
イメージ操作のみを目的とする悪辣な意図によるものであることは
明らかである。
 もう一度はっきり言っておこう。
 こんなショーモナイ質問を、恥ずかしげもなく平然とできる翠川
という人物は、検事の中でもとりわけ「下種」で「下等」な部類に
属すると言うしかない。それ以外、適当な形容詞が思い浮かばない。 
 決して筆者が独りよがりの理不尽な怒りを爆発させているのでは
なく、事実、裁判官も、「主尋問の裏付けばかりしている」「反対
尋問として成功していない。質問の仕方を工夫してください」「具
体的な反証を挙げて、証人を弾劾してください」などと翠川を再三
注意していたのだ。
 言い換えれば、翠川は裁判官からすら何度も法廷でダメ出しされ
た、お粗末な「ダメ検事」なのである。
 「ダメ検事」らは準備書面でも「裏ガネなど一切存在しない」旨
強弁していたわけだが、一体今回の事件をどう評価するのか、ぜひ
その見解を糾したいものだ。

3.「現地本部」
 さて、この新潟公安調査事務所のカラ出張が、単に税金をチョロ
マカしたという以上に犯罪的なことは、昨年6月、「万景峰92」
の監視などといった名目で、同事務所に25人体制(応援も入れる
と31人)の「現地本部」が設置された事情を考えれば一層理解が
深まる。
 「二十四時間体制で違法物資の搬入・搬出の有無や在日本朝鮮人
総連合会(朝鮮総連)関係者の接触状況などを監視する」というの
だが、かくのごとき動向監視は公安調査庁の最も不得手とするとこ
ろ。というのも、公調の情報収集手段は協力者工作で、現象面の情
報を十分に追いかけるだけの人員も機材も能力も欠けているからだ。
 本来的に言えば、そんな監視活動は公安警察に任せておけばいい
。あるいは公安警察でなければできないと言ったほうがいい。公安
調査庁などお呼びでないのである。
 では、なぜ「現地本部」など設けたのか。
 それは言うまでもなく、世論に迎合した宣伝活動であり、予算獲
得のためのアピールである。人やモノを動かすには予算がいるわけ
で、予算を使えば実績となる。リストラ、予算削減回避のためのパ
フォーマンスなのだ。
 つまり、今回のカラ出張の一件は、せっかく重点調査で予算の手
当てをしたと思ったら、すでに裏ガネにバケてしまっていたという
わけで、公安調査庁という役所のどうしようもなさを端的に示して
いるのである。
 振り返って、公安調査庁が「現地本部」で何の成果を挙げたかと
言えば、何も分からない。「それを明らかにせよ」と言えば「秘密
です」と答えるわけだから、もう滅茶苦茶である。かくして外部か
らのチェックはほとんど働かず、ますますトンデモ振りが加速され
るわけである。
 関東公安調査局は、共同通信の取材に対して、「首席調査官が出
張旅費の予算が余ると次年度の予算が削られると恐れて思い付いた
。恒常的にやっていたのではない」などと、いかにもリストラ官庁
らしい回答をしているが、今回はたまたま、カラ出張という分かり
やすい不正流用が会計検査に引っかかっただけのこと。協力者に対
する報償費の支払いなど調査活動費の運営で、もっと巨額の裏ガネ
が蓄積されていることを付言しておく。

<参考>今年度の一般会計予算
 http://www.moj.go.jp/KANBOU/gaisan16-2.pdf
 「朝鮮総聯・北朝鮮調査の充実強化」名目で21人の増員要求
 http://www.mof.go.jp/seifuan16/yosan009-10.pdf
 公安調査庁 監視所、監視用機材の整備 等

 法務省は昨年8月、公安調査庁が行う国内テロ動向調査の必要経
費として、2003年度予算額630万円の約25倍となる1億6
千万円の概算要求を行い、このうち2400万円の調活費増額が認
められた。
 財務省も国会議員も国民も、公安調査庁が行う動向調査や監視の
実態を知らないので、やれテロ対策だ北朝鮮だと煽られると、簡単
に騙されてしまうのである。

4.アテネ五輪
 旅費の流用で監督責任を問われ、自ら商品券を受け取っていた吉
川正文というのは、公安調査庁随一の国際テロの“専門家”で、現
在は本庁調査第二部の公安調査管理官に就いている。

 http://www.google.co.jp/search?q=cache:ubNzO7DeHFwJ:homepage1.nifty.com/e-yas/ura/meibo.html+%E5%90%89%E5%B7%9D%E6%AD%A3%E6%96%87&hl=ja

 公安調査管理官とは、昔は課長ポストだったが、リストラで課が
廃止されてしまったので、替わって導入されたポストである。まあ
、“課長ダッシュ”ぐらいに考えるといい。“ダッシュ”でも、ノ
ンキャリアでここまで昇進する人はほとんどいないので、かなりエ
ライ。

 http://homepage3.nifty.com/argus/2_11.gif
 http://homepage3.nifty.com/argus/2_12.gif

 赤枠で囲んだ部分が、「国際テロ担当の職員」である(98年当
時)。これら「国際テロ担当の職員」が普段何をしているかという
と、日がなAP等の配信ニュースをチェックして、それを翻訳して
いるのである。何のためかといえば、『国際テロリズム要覧』等の
資料を作成するためだ(『国テロ要覧』は独自情報ゼロの資料なの
で、最近では司法記者もほとんど取り上げない)。

<参考>パフォーマンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000078-kyodo-soci
テロ担当職員を派遣へ アテネ五輪に公安調査庁
 公安調査庁は4日までに、アテネ五輪に国際テロ担当の職員6人
を派遣することを決めた。同庁が五輪に職員を派遣するのは初めて
で「2001年の米中枢同時テロ後、初めての夏季五輪で、テロ警
戒のために職員の派遣が必要と判断した」としている。
 公安調査庁によると、職員は現地で各国の治安機関などと情報交
換してテロ情報を収集。在ギリシャ日本大使館や日本オリンピック
委員会(JOC)に情報提供し、選手の安全確保を図る。
 庁内には6月、「アテネ・オリンピックに関する不穏動向特別調
査室」が設置され、関連情報の収集を始めている。(共同通信)
[8月4日11時52分更新]

 「国際テロ担当の職員」はもちろん現場の調査官の中にもいるが
、「各国の治安機関などと情報交換してテロ情報を収集」ができる
ほどの語学レベルの職員は皆無と言ってよい。というよりも、本庁
ですら一握りしかいない。なんせ歴代の英語研修者の中では、TO
EIC915点の筆者が最高で、あとは700点やそこいらでも御
の字という有様だから(700点台ですらそんなにいない)、断言
して何ら差し支えない。
 いい年したオッサンが点数をどうこう言うのはカッコ悪いが、具
体的に伝わらないのであえて記す。要するに、それだけショーモナ
イ役所だということなのである。700点やそこらで、「各国の治
安機関などと情報交換してテロ情報を収集」などと真顔で言われれ
ば、心ある読者なら失笑することだろう。「選手」も「安全」どこ
ろか、生きた心地がしないに違いない。 
 いや、はっきり言ってしまえば、五輪派遣は、体のいい観光旅行
であり、オリンピック観戦だとしか考えられないのだ。先の新潟現
地本部と同様、業務アピールを狙った、リストラ官庁によるパフォ
ーマンスである(ちなみに五輪派遣について、全国紙での報道はな
い)。カラ出張と比べて、こちらは表向きの大義名分がある分、会
計検査で流用を指弾されないだけに事態は深刻だ。
 
 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040723/20040723a4060.html
 http://www.google.co.jp/search?q=cache:qNNv21FgShQJ:asia.news.yahoo.com/040804/kyodo/d8488k100.html+Japan+to+send+6+terrorism+experts+to+Athens+Olympics&hl=ja&start=1

 そもそも警察庁もほぼ同数の職員を現地に派遣するのである(警
察庁の発表のほうが早いことに注目)。同庁の外事情報部にでも、
窓口を一本化しておいたほうがいい。妙な自称“情報機関”にウロ
チョロされたのでは、各国機関のリエゾンも混乱するばかりだろう。

5.“オウム問題担当部長”
 「パフォーマンス」絡みで、やはり簡単に触れておくと、7月2
7日報道ステーションで、“オウム問題担当部長”の福田博に対す
るインタビューが放映されたこともその一環である。

 http://homepage3.nifty.com/argus/0727housta_001.jpg
 http://homepage3.nifty.com/argus/0727housta_002.jpg
 http://homepage3.nifty.com/argus/0727housta_003.jpg
 http://homepage3.nifty.com/argus/0727housta_004.jpg

 福田は警察官僚で、公安調査庁プロパーではないが(序列ナンバ
ー4の調査第一部長は警察ポスト。ちなみに、長官、次長、総務部
長はいずれも検事)、いずれにせよ、本庁の現役幹部がこの種のイ
ンタビューに答えるのは、筆者の知る限り、前例がない。

 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/ji/news/20040807ddm003060113000c.html

 かくも異例の対応が取られたのは、8月末の概算要求提出を念頭
に置いているからだろうし、手を変え品を変え、あれこれ出し物を
披露するのは、それだけ財政当局の目が厳しくなっていることの裏
返しに違いない。
 福田の発言そのものは、ほとんど見るべきものがないが、「危険
性の“芽”」とか「危険性を“見極める”」という表現で端的に「
危険性が“ある”」と言い切れないところが興味深い。
 インタビューは、翌28日に、国松長官狙撃事件の容疑者が処分
保留で釈放されたことで、意味合いが色褪せてしまった。
 
 http://homepage3.nifty.com/argus/0728housta_001.jpg
 http://homepage3.nifty.com/argus/0728housta_002.jpg
 http://homepage3.nifty.com/argus/0728housta_003.jpg

 地下鉄サリン事件が起こって、ようやくオウム調査を指示した公
安調査庁は(「アテネ・オリンピックに関する不穏動向特別調査室
」なるものも、次の特調本部の類である)、

 http://homepage3.nifty.com/argus/afax1.gif
 http://homepage3.nifty.com/argus/afax2.gif
 http://homepage3.nifty.com/argus/afax3.gif
 http://homepage3.nifty.com/argus/afax4.gif

長官狙撃事件も、やはりまったくフォローできなかった。「できな
かった」こともあるが、それ以上に「しなかった」と言ったほうが
いいかもしれない。規制請求のための立証資料の収集・作成が優先
されたので、長官狙撃事件や村井刺殺事件など、国民が大きな関心
を寄せる、本当の「謎」は放置されてしまったのである(もっとも
、団体規制機関である公安調査庁が規制請求に特化するのは当然の
ことで、その余のことは担当外であると言ったほうが妥当だろう)。
 なお、念のために断っておくが、公安調査庁に“オウム問題担当
部長”などという役職はない。調査第一部長である。
 この役所は妙なところで、朝鮮語も読めない元調査二部長が“北
朝鮮担当”を名乗ったり、そうかと思えば都合よく“国際テロ担当
”と看板を架け替えたり、とにかくデタラメなのである。
 マスコミは正確な報道を心がけるべきである。


 
6.立入検査に従事した調査官は400名以上!
 最後に興味深い事実を申し添えておこう。
 次のデータは2002年8月ころまでに、団体規制法に基づく立
入検査業務に従事した公安調査官のリストである。

 http://hironari.freewebpage.org/inspec.zip
(ミラー)
 http://www.freewebs.com/hironari/inspec.xls

 公安調査官は立入検査の際に、「その身分を示す証票を携帯し、
関係者に提示しなければならない」(法第7条3項)。

 http://www.moj.go.jp/KOUAN/GYOMU/dantai.html

・証票の見本
 http://www.freewebs.com/hironari/idc1.jpg
 http://www.freewebs.com/hironari/idc2.jpg
(ミラー)
 http://www.aloofhosting.com/hironari/idc1.jpg
 http://www.aloofhosting.com/hironari/idc2.jpg

 したがって、こういう具合に氏名と生年月日が分かってしまうの
である。「情報機関」というのは秘密活動を旨としているわけだか
ら、これでは都合が悪い。都合が悪いのかもしれないが、法律案を
考えたのは他ならぬ公安調査庁なのだから仕方がない。
 法律で身分明示が義務付けられているものだから、筆者がこのよ
うにそのデータを公開しても、何ら違法ではないのである。
 データは延べ人数ではなく、一回でも立入検査に参加した公安調
査官をほぼ重複なくリストアップしたものである。
 その数400名。
 現在時点ではもっと多いだろう。
 公調の現員は1400名強なので、いかに立入検査に組織的リソ
ースが投入されているか分かる。しかし、本当に同庁が情報機関で
あれば、入れ替わり立ち代り、わざわざ氏名、生年月日、容貌を明
らかにするような真似ができるはずもない。
 法律で明示が義務付けられている情報を、情報公開請求で非開示
にするのもナンセンスで、同庁のトンデモ官庁振りを如実に物語っ
ている。 

==========================================================
■情報発信者/野田敬生(hironari noda)
 165-0033東京都中野区若宮1-29-3石井B203号
 TEL/FAX 03-5373-5698
 http://talk.to/noda/ http://espio.air-nifty.com/espio/
 basilica01@hotmail.com
==========================================================

解除するには下記URLにアクセスして下さい。
http://www.emaga.com/tool/automail.cgi?code=xp010617&mail=hiroisi1@jcom.home.ne.jp&e=1

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