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(回答先: ひとつ書き忘れたが、深夜に走り回るストーカーの車が、この事件が殺人であることを示している 投稿者 バール神 日時 2004 年 8 月 09 日 04:33:43)
8日午後5時40分ごろ、兵庫県西宮市仁川町の仁川で、友人と遊びに来ていた伊丹市奥畑2、人材派遣会社員・宇田吉克さん(24)が川岸から約8メートル下の同川に転落。友人が飛び込み、宇田さんを引き揚げたが、約2時間後に死亡した。
西宮署の調べでは、宇田さんは、川に飛び込もうとして、近くの岩場に生えた木につかまっていたが、突然、木が折れ、バランスを失ったまま落下したという。宇田さんは友人7人と一緒だった。
(2004/8/9/08:59 読売新聞 無断転載禁止)
集団ストーキングは、裏社会や役所を通して、人材派遣会社から人を調達している。
そういう裏社会がどんどん大きな口を開き、日本全体を飲み込もうとしている。
わたしのストーキングの費用は誰が払っているのか?
創価学会?朝鮮総連?パチンコ業界?そんなわけはないだろう。
よくて部落対策費、常識的に公金からの裏金だろう。税金で犯罪を犯し、
犯罪者にばら撒いているのだ。
西宮市営住宅、転落殺人事件も、そういう裏社会のつながりによるものだろう。
巻き添えにあったという人も、恐らく、殺す目的で、呼び出し
その場に立たせていたのではないか。音楽をやっていたようなので、
そういう世界とはつながっている。
東京の外国人の事件も、あれほど異様な事件なのに自殺で処理だ。
一般国民は、この異常さに早く気づかないと大変なことになる。
3年後、陪審制度が導入され、裁判制度が大きく変わるが、
もうこうなれば、創価学会による私刑のやりたい放題だ。
そして、経済的につぶしたいやつ、社会的に抹殺したいやつには
適宜、陪審員として召集をかけ、仕事ができなくしたり、
難裁判をぶつけたり、買収などわなにかけて、批判の矢面にさらし、
目的を達することだろう。