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(回答先: 六本木ヒルズも、六本木にフーゾク産業をはびこらせ、ケチをつけて地価を下げたあとの一挙の買収によって作られた。 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 8 月 05 日 16:13:49)
ぷち熟女さん、こんばんは。
>ケチをつけて地価を下げたあとの一挙の買収によって作られた。
ああ、そうなりますね。考えて見ませんでした。
おそらく、地域の中心的人物を一気に失い、
かつ住む主のいなくなって虫食い状態になったところの
村落住民に、こういう血塗られた場所を離れて、新しい土地で
新しい生活をはじめられればどうでしょうか、などと言葉巧みに
真犯人が動き出すのでしょう。そしてそのためにこんな事件があって
価値の下がった土地ということは、もともと考えていたことでしょうね。
本当はこんな土地は、売り物にならないとかなんとか難癖をつけたうえ、
少し色をつけた値段でも提示し、地域住民根こそぎ追い出しをかけるんでしょうかね。
古い地名も、殺人仲間の役人といっしょになって、新しくする腹積もりでしょうね。
私は、それより殺された藤城勝則氏の長男が知的障害者で、
就職が決まったばかりだという報道のほうに、目がいっていました。
こいつらは、みんな弱者を装い、かつ弱者をたてにして、ゆすりたかりを
しているやからです。おそらく、この福祉関係にくらいつく仲間が
暗躍していたのかと思っていました。
残された家族がどれくらいいるのかわかりませんが、この障害者に
分与される資産が発生するわけで、それを毟り取るつもりなんだなということが
わかるわけです。今回の就職は、今回の事件が転がり出す、きっかけになっていますね。
この長男を自分たちの手の内に確保したところで、凶行に及んだと思われます。
勝則さんが、長男を引き受けてくれたことに感謝していた対象が、実は最悪の極道で、
勝則さんらの命と財産を丸ごと奪おうとしていたやからだということも考えられます。
わたしはこれからの事件の流れに注目しています。
http://www.asyura2.com/0406/nihon14/msg/108.html
この事件は、マスコミの報道を見ると(朝日新聞なんですが)
実は財産争いだったという流れになりつつあります。
話の流れが変わりつつあります。社会からはみ出た、もとから非常に暴力的な人間が
その延長線上で殺人を犯したという、特殊な人間の特殊な犯罪という解釈から、
きわめて一般的な、親族間の財産争いという要素を加味し始めているのです。
そこで視野に入ってくるのが、容疑者の兄弟などということになります。
これがたんなる脅迫なのか、本当に、兄弟が共犯で逮捕ということになるのか
わかりませんが、ほとぼりが冷めたとき、つまり、この事件に関する関心がなくなり
記憶もあいまいになったころに、実は兄弟が共犯であったというように持っていく
可能性もあると思います。すべては、そのための種まきになっているとも見えるのです。
つまり、殺人が容疑者の供述どおりなら、つじつまが合わない、という現実を
作り出していることです。私は容疑者が殺したのは、藤城利則さん家族だけであり、
それは単純に恨みによるもの、藤城とし子さん一家殺しを首謀または、加担した人物には
兄弟もいた、というように持っていくつもりもあるのではないかと思います。
まあ、そんなことにはならないでしょう、2束3文で土地を奪い取るのに
脅迫だけで十分ですから。しかし、いつでもいっしょに逮捕してやるぞ、
という余地を、警察、マスコミ、やくざの共謀で、作り出していることは確かなようです。
彼らの共犯関係は、盗聴・集団ストーカーで、私は身をもっていやというほど知っています。
同じ兵庫県に住んでいる私は兵庫県警がどんなものかも知っています。
今も、家の外を、これ見よがしにエンジン音を立てて、ストーカー集団が走り回っています。
こんな深夜に、数年前までは、まったく車などとおらなかったところを走り回っています。
彼らはまさに、警察、マスコミ、やくざの鉄の寄生虫集団そのものの一部なのです。
彼らは、意味もなく、わたしに意識させるためにパトカーを走らせ、救急車を走らせ、
消防車すら走らせます。ヘリコプターを飛ばし、役所の車を走らせます。
それは事件でないのは、何回もそのようなことがあればわかります。
パトカーのサイレンが、いつまでもいつまでも聞こえている、大きくもならず小さくもならず
こっけいとしかいいようがない。おまえ何のためにサイレンならして走っているんだ。
現場に急いでいるんじゃないのか?なんでいつまでも同じところをぐるぐるゆっくり
回っているんだ?こういうのは、普通の人はそんなことがあるとは思わないので
気づかないし、気づいても、笑って、あのパトカーいつまでも同じところにいるみたい
変だね、って言い合って、すぐに忘れてしまうでしょう。
どれだけ日本社会が、腐り果てているか、まじめに忙しく働いている人間には
知ることもできないでしょう。みんな忙しいですからね。そんなことを調べたり考えたりする
ひまなどない。それが彼らのねらい目で、誰も気づかないし、見れども見えずなので
大胆不敵に、やりたい放題でやっています。
気づいたときには本当に遅いです。彼らは、まじめに働くつもりはない。
寄生して略奪して、他人のものを奪うことだけを考えて、生きています。
役人は、人の金を痛みを感じずに使っている、という立場から彼らと本当に親和性がある。
いっしょになって、公金をむさぼり、よって他人の金を奪うことに何の抵抗感もなくなる。
直接奪うか、間接かの違いで、今や、しち面倒くさいというわけで、直接奪う手助けに忙しいようだ。
考えていないでしょうが、事態は想像を絶するほど深刻です。