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(回答先: 具体的に教えてください。 投稿者 管理人さん 日時 2005 年 1 月 29 日 10:45:12)
私のウィンドウズではデラシネさんの投稿が次のように表示されています。
この件については私自身、勉強不足ではありますが・・。
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/201.html
投稿者 デラシネ 日時 2005 年 1 月 29 日 09:30:20:uiUTTMWMO8Vq6
-----このタイトル部分は左寄せで文字も阿修羅における通常サイズです。
以下の部分が文字が縮小し、すべての行が改行されることなく一行ごとに右寄せになっています。活字サイズは、9ポイント以下ではないかと思われます。
今コピペして表示しようとしていますが、ここでは通常表示になっていて、この管理板での表示はまともですね。
コピーしてきたものが通常の阿修羅の配列に戻っています。
デラシネさんの下の木村さんの表示も政治板ではデラシネさんのものとまったく同じ表示になっています。
(回答先: ジャーナリストならば嘘をついてよいのか?学問的良心・知的誠実さとは無縁の存在か? 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 29 日 06:33:03)
なんの因果か、私の家内はユダヤ人。
その母親(私の義母)は、ホロコーストの生還者です。
義母の父親は彼女の目前でナチに銃殺され、母親はガス室送りになりました。
収容所で育ち、幼くして孤児になった彼女は解放後、「誰か私のことを知りませんか?」と書いた木板を首から下げ、ワルシャワの街を何日も何日も彷徨したそうです。
そして奇跡的に知人と出くわし、彼女は飢え死にを免れた。
その後優しいポーランド人と結婚し、授かった一粒種の娘は私と結婚し、我々もまた子をなして今日がある。
奇跡を紡ぎ、命を紡いできた。
アウシュビッツからの生還者たる義母の幼馴染宅にも、テルアビブを旅行した折世話になった。
幼かった彼女の腕に彫られた数字(収容者番号)の入れ墨は、今も瞼から消えない。
「もう二度と、繰り返してはいけない」という、彼女らの言葉も。
ホロコーストな捏造?
その言葉を、俺の義母に面と向かって言ってみろよ。>木村某
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