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先日KはKのPCからは「ウィルスは撲滅した」と宣言しました。
ところがどっこいピーポッポ!(死語か?)
更に新たなウィルス感染ファイルが51匹も発見されました。
ウィルス名は「X97M/Macro」とKのウィルスソフトでは診断されました。
これだけでは何も分かりませんのでGoogleで「検索」
「オイオイ、1年以上前の感染した人の愚痴しか引っかかりません〜!!」(日本語ページに限ります)
http://www.matuekita.yyhosting.com/uirusu2.html
しかし、症状的には「Kとほぼ同じ」
上記の感染者は「5秒の閲覧(海外系アダルトサイト)」で感染と書いていますが
Kも数ヶ月以上、外国系のアダルトサイトに行った記憶はありません
(もっとも、Kの基本的な活動範囲はどちらかと言えばアダルト系なので友人の紹介で一応見に行くという事は多いので記憶が無いだけの可能性も多いですが・・・)
多分はKはこのウィルスに相当前に感染していたと想像されます。
Kの常時監視のウィルスソフトは1年以上前より動作していたので上記リンクの感染者と同時期からの感染かもしれません。
Kのソフトはリンクの感染者駆除に使用した体験版の正式版ですが。このウィルスはデフォルト設定ですと感染後は発見出来ないようです。
http://www.ahnlab.co.jp/product/taikenbandl.asp
で30日無料体験版がダウンロードできます。
ともかく、Google検索でも感染者の愚痴しかないのでこれ以上の具体的な事が分からないのですが、「検索に引っかからないのは余りメジャーで無いか、余り対応されていない」のかもしれません。分かるのは「Kがほとんど使わないワードの文書ファイルが軒並み感染していた」事だけです。
Kの想像ですが、相当数の人が感染してる気がします。海外サイトで「開く窓攻撃された人」の感染率は「知らずに感染してる確率は高いです。」
一度、調べてみる事をお薦め致します。