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(回答先: 比較広告についてもう一点。{一般論} 投稿者 続報天使 日時 2004 年 10 月 02 日 10:14:59)
確かに仰るとおりですが、、、。(^^;→(汗)
>つまり客観的で公平な比較を目標に作られるものでなく、都合が良い部分
>のみ強調し都合が悪い部分は隠すのです。
>したがって巧妙な比較広告は一見分かりやすそうな表現ゆえに、ふつうの
>広告より消費者が目を惑わされる傾向を有するかと。
競争相手同士がやりあう事により、それぞれの長所・短所を知ることができます。それにより認識が深まります。
※よく家電販売店で、手数料でも入るのか販売員があるメーカーをさかんに勧めることがあります。そんな時、他の店で他のメーカを勧める店員を探します。そしてその前記メーカーの製品名をそれとなく言ってコメントさせます。そして比べてみます。最終的な判断は自分ですが、このやり方を使うと衝動買いの予防にもなります。
不動産を買うときにも、この手を使いました。不動産屋は自分で売りたい物件を持っています。また他の商売敵の物件情報も当然持っています。
ある不動産屋に行ったら、他の不動産屋で紹介された(できたら見学した)物件をそれとなく話題にします。面白いように商売敵の不動産屋の物件の欠点を教えてくれます。商売人の意地にかけて教えてくれます。(笑)何回かこれをやるとどういう点に気をつけて見なければならないか結構詳しくなります。
※小生、それがきっかけで興味を持ち、宅建の勉強を通信教育で受け1発合格しました。(^^;