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オリコンの自社アンケートパネルである【オリコン・モニターリサーチ】が9月24日〜27日の間、中高生から40代の男性を対象とした「連続テレビドラマ 視聴者期待度ランキング」をインターネット調査したところ、現在放送されている連続テレビドラマの中で、男性視聴者に期待度が高いドラマは、『ラストクリスマス』と、『3年B組金八先生』がトップを争っていることが分かった。さらに、より注意深く見ると、登場する番組名が極端に偏っていることが分かった。上記の2番組に、『ホットマン2』と、『めだか』を加えた4つのドラマが全世代に渡ってTOP5入りを果たし、残る1枠を『ナースマンがゆく』『夫婦。』『こちら本池上署』などがせめぎあっているという状況だ。これは、何を意味しているのだろうか。素直に、4つの番組が男性層に大きな期待を持たれていると捉えたいところだが、もともと前評判も高く、多くの情報が投下された番組に評価が集中しているだけと考えられなくもない。与えられたまま、聞いたままを自己評価と置き換えてしまう、つまり、女性層に比べて、男性層はメディアに踊らされやすいということが見えてくる結果とも言える。
もともとドラマは女性層が好むものではあるが、自分の意志で探した情報、自分の判断で集めた価値基準もなく、新製品に対峙しようとする男性層の動きは、今後に大きな問題点を残しはしないだろうか。さらに、男性層は情報を受け売りする傾向が強いにも関わらず、各番組に対する男性の採点は極めて辛い。総合期待値が60点を超えたのは『金八』に対するもののみ。基準点とも言える50点越えの作品についても、女性層が30作品に与えたのに対して、男性層はわずか11作品、40代以上の評価ではたったの1作のみという低調な数値に終わってしまった。情報だけでつまらなそうだと判断してしまう"経験則"に頼った評価が今後どのように変わっていくのか、次回の放送中調査の結果が注目される。
(オリコン) - 11月5日11時14分更新
ドラマなど興味がないから、宣伝かまびすしい作品の名前を調子を合わせてあげてやっているのに、
何を逆切れしたのか、世論に流されやすい自分の意見がない中高年男性だと。
そんな人間が辛口評価ということで怒り心頭?馬鹿じゃないの。
冷静沈着にくだらないものを見抜いているから辛口なのは、わかっているんだろ。
論旨をわざと捻じ曲げた、苦しすぎる記事をなど掲載するな。
所詮おまえらの、くだらん脳みそをひねったところで、
男性は、中身のない下らんドラマなんか絶対見ないんだよ。カスヤロウ。
頭の悪い記事はオリコン本体だけで十分、わざわざ転載するな、ヤフーさんよー。