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(回答先: ダイエー球団株の譲渡先、ソフトバンクで調整(読売新聞)・・・朝鮮人同士、ロッテによる略奪の下準備に過ぎない 投稿者 ニーチェ 日時 2004 年 11 月 04 日 08:27:06)
ダイエーの井口資仁内野手(29)=写真=が3日、福岡ドームで記者会見し、メジャー挑戦を発表した。前経営陣と結ばれた常識外れの“放出契約”によるもので、ポスティングシステム(入札制度)ではなく、12月に自由契約となった上での移籍。昨年の小久保(巨人へ移籍)に続く主力の無償放出は、球界に大きな波紋を広げそうだ。
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両者の表情は対照的だった。球団事務所での記者会見。高橋広幸球団社長の沈痛な表情の横で、井口は晴れ晴れとした笑みを浮かべた。
「昨年メジャーにいく約束をしていたが、小久保さんのことで1年延期となっていた。野球人生の中で、1度はメジャーに挑戦したいというのが強かった」。ダイエーの保有権放棄=自由契約によるメジャー移籍が実現する。これは前経営陣と結ばれた契約に基づくものだ。
昨オフに一度はポスティングシステムによる移籍を承認された井口だが、小久保、村松の相次ぐ移籍で"待った"がかかった。その際、高塚猛前オーナー代行が『オーナー、あるいは代行が退任した場合は、自由契約の選択権は井口選手にある』との"覚書"を提案。統一契約書の特約条項に記していた。
そのオーナー代行が9月、セクハラ事件で辞任。高橋球団社長は「契約を守るという社会のルールに従わざるを得ない苦渋の決断だった」と自由契約を認めるしかなかった。ポスティングとは違い、井口は自分の好きな球団を選べるが、球団に"移籍金"は入らない。高橋社長は「非常識、不可解、不透明」と前経営陣に怒りをぶつけたが…。
それ以上に、日米間移籍のルールとして設けられたポスティングシステムを否定するかのような事態の発生が問題。今回のようにFA権をもたない有力選手をメジャー移籍を前提に自由契約にすることは、あしき前例になる。昨年の小久保に続く無償放出はファンの理解も得られず、さらなる波紋も広がりそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200411/bt2004110407.html
昨年の小久保の移籍の意味などわからなかったし、考えもしなかったが、
無償での移籍だったんだね。そして、今回の井口の自由契約での大リーグ挑戦といい、
借金で作った貴重なダイエーの資産を略奪しまくる文脈で考えれば、
まったくよく理解できる。球団としての体力を奪うために、まったく
すべてが一致して、計画されているわけで、すべてがそのために実際に動くという
ロッテ、朝鮮人の計画がまったくよくわかる内容だ。
(井口に関しては、プレーオフにおける緩慢な動きが目につき、こいつわざと
負けさせるために、試合をやっているなと思ったが、こういう裏があったんだね。)
最後は、ロッテがダイエーの球団施設から、球団そのものまで略奪して、
日本国民にその借金を肩代わりさせるという、わかりやすいシナリオが用意されているのだ。
朝鮮人がダイエーを、略奪するということは、九州を朝鮮に併合するということである。
日本自身も、どんどん蝕まれていくだろう。