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(回答先: 人気のライブドアがなぜ 楽天に軍配、納得できない 投稿者 洋八 日時 2004 年 11 月 03 日 01:05:57)
本当かどうか、マスコミの情報だけで定かではないが
確かに、先に手を上げた、ライブドアに対するひいき心が
仙台市民に、あることはそれなりに推測はできます。
楽天は最初は、関西に作るといっていたわけですから。
ただ、ライブドア自身が、朝鮮による1リーグ化のための
フェイクだと思っている私には、裏事情がわかっていない
一般市民の反応だからな、というのが正直なところです。
つまり楽天が手を上げなければ、仙台には金輪際、チームが
できることはなかったということです。
今回は、あまりに過激に、つまり、ナベツネ、堤などの首切りに
みられる脅迫、実力行使を加えながらの1リーグ化推進要求だったのが
彼らの強い反発を生んで、また、ファンや選手無視の世論の強い反発もあって
読売などの主流派が2リーグ化維持に路線変更をしたということでしょう。
ロッテはまだこの期に及んでもチーム合併に動いているようですね。
もちろん中長期的に見れば、予断は許さないのが現実で、
今年はだめでも、来年度のダイエーの略奪または、西武の強奪を視野に入れての
観測気球、自らの意思の表明であるのでしょう。
ロッテに関しては、株式を公開して、企業としての責任をしっかり果たしてからでしか、
行動する権利はない。自らの経営をガラスばりにしてから出直してこいや。
野球ファンは、このような朝鮮人の動きには目を光らせてしっかり対応すべき。
メディアの問題もありますが、基本的にサッカーのように地域密着で、
できれば市民が参加して支えるような体制が理想だと思います。
企業、市民、選手がいっしょになって作る参加型のチーム作りです。
いうはやすく、実行にはいろいろ問題は多いでしょうが、
政治でもまったくいっしょでみんなが情報と資源を共有するようなかたちが
理想だと思います。