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(回答先: 長岡市妙見町の土砂崩れ現場救出報道の不思議。 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 10 月 28 日 00:17:38)
あの報道も突っ込み所満載であった。通常心肺停止なら5分でほぼ100%死亡であるのに、なぜ全身ぐるぐる巻きでヘリに運ばれるのか。どうも過剰に期待を煽るような気がするのだがまあいい。
兎に角、「なんで今頃出てくる?」というのが誰もが抱いた疑問であろう。
東京都消防庁(これからしてすでに変)の「緊急レスキュー隊」様(全然緊急でない)がゴールデンタイムに全チャンネル総動員体制(除くテレビ東京・公然とガンダムやってるあなた方は偉い)下、最新のファイバースコープだの電磁波による生命確認装置だのって使って有難く御救助召されるって、なんか????じゃないですか?何かの見本市ですか??
もっと気合入れて急行していれば行方不明者もっと救助できたんとちゃいますか?
「手がなかなか土砂から抜けない」と言っていた筈のお母さんの「口と鼻に泥が詰まっていて死んでいた」って本当ですか?毛布グルグル巻きで見られませんでしたが?
ひょっとしなくても救助が遅すぎて亡くなられたのと違いますか??
民間のヘリは分刻みで飛んでいるのに、なんで1日〜2日遅れで自衛隊のヘリが山間部に「駆けつけた」んですか??
以上、何も語られないのはなんかの言論統制ですか?(そうでしょうねえ)
【for advanced readers】
昨日は関東地方は快晴でした。地震当日の昼も晴れてましたが、あの日東京の空は「あ〜ケム巻いてるな〜」とつぶやいてしまうほどのケムが出てましたね。東西方向に何本も。さらにそれと交差している物もありました。( 当日の空の写真がそのうち出ないかと期待しております。)あれは気象調節のためにやってたのかそれとも「地震雲」なのか?
仮に電磁P波を東西方向(含む鉛直方向)に作用させたとすると、どの「断層(仮)」が震源層かというのを必死に探出して当日の衛星写真や一般人の写真による空模様と比べる事により、一体どこの施設が照射した波かという事が突き止められると思います。
怖いのは、自分が仮にこの世界の支配者だったら、地震の起こしやすそうな国で実験を何回も繰り返すだろうな〜という事です。地震雲って本当に地震のみが原因で発生するんですかね?そしてなんか最近山手線内のテレビジョン風の物に、「I like Tokyo」なんていう下品極まりないキャッチフレーズと供に東京再開発みたいな宣伝が流れるんですよ。で、東京駅を昔のように3階建てに改装するらしいんですけど、なんかその付近に東京駅の象徴(?)のツインタワー(!!!!!)作るって言うんですよ。もうね、アホかとバカかと。私を狙ってくださいってか、キム様のICBMで。えー、阿修羅の皆さんは当ビル完成前に早目に東京から非難されて下さい(笑)。あと、霞ヶ関が休みの日、国会の夏休み等による休会期間、アメリカ大使館や六本木から急に外人が消えた日は特に要注意です(爆笑)
あとは台風とか高気圧や何も無い空間に作用させてみたりもしますね。あと危険極まりない行為ですが、なんと言っても太陽に打ち込んでみたくなるでしょう。
そんなことを言っても、もともと政府は分かってやってるだろうから気にも留めてないだろうし、そもそもスカラー波なんて存在してないんでしたよね(笑)。プラズマと同じでしたっけ、大槻さん。
突然再軍備論争になりますが、ICBMみたいな数十年格落ちの「兵器」を買わされるのはどうなんでしょうね。仮にauroraがアメリカからバグダッドまで3時間で飛べるのなら尻尾に縄かけられて落とされるような気がします。