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元不良(今は更正した?)は難しい事は判らんので、自分が経験してきた(歩んできた)世界観で国債情勢を考えてみる。
アメリカ----ケンカ最強伝説。攻撃力は凄いが、人望にやや不安あり。
ロシア------アメリカとはライバル関係。今は身内が離れ、求心力を失っているボス格
EU各国----一癖ある連中で構成されている実質最大派閥
中国--------実力未知数ながら一目置かれている存在
北朝鮮------最近、目に付く行動が多い。マトにされる可能性あり
イラク------アメリカにケンカ売られて敗北。
キューバ----アンチアメリカだったが、イラクをみて態度を改める。
韓国--------日本を不快に思い、北朝鮮の行動にも振り回されている感がある。
日本--------昔は相当なワルだが、アメリカにヤキ入れられて子分に納まる。
そりゃね、世界情勢をこんな風に捕らえてもあまり意味ないかもね。
ただ一つだけハッキリすんのは、日本みたいなキャラは何処にも相手にされんっちゅー事くらいか。
やっぱ、主張するには主張するだけの資質だ必要なわけで、日本はどーだ?と問えば外交ベタというだけじゃなくて、日本的にまわしても、発言力もないし、金銭以外の貢献は皆無に近いし、旗見せろ!って云われりゃ世界各国とのギャップがありすぎる行動とっちまう。もう友達には出来んタイプ(私にゃできん)なわけさ。
いっちょ、自衛権をビッとしてカッコつけようか。と思っても、「また不良の血が騒いだ」などとアジアの皆さんにチェックが入る。
でもね、不良が更正するには、そういったバッシングにも耐え、過去を拭えずともその分清廉で行くしかないのよ。
「ホントすんません」といつまでも低姿勢なのが反省じゃねえのさ。
後ろ指差されても、背筋伸ばして行動するべきよ。
今の情勢でいうと、自国は胸はって自国で守るべきってなとこだと思うんさ。