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(回答先: 一行レスでひとを揶揄するなら一発で決めてね♪ 投稿者 けいこ 日時 2004 年 10 月 18 日 20:23:09)
オリジナル(スレッド)で定義された内容
「1 無知による馬鹿
2 主観と客観の区別が付かない上、頑固な馬鹿
3 自分の知識では何も判断しようとしない馬鹿」
のいずれにも抵触しない人はいないから、その基準に照らせば誰もが馬鹿となり選挙権は持てなくなると言っていることに対し、あなたは、
「画家でない人はいない=全ての人は画家である。
全ての人、はこの場合日本人でいいでしょう。
こういう主張に反論するのには、画家じゃなく写真家をひとりでもいいから連れてくる事」とわけのわからない説明をして何か意味があるかように思っているようだ。
● あなたの論理は、馬鹿ではない人がいると主張している人に適合する内容である。
● 私の主張は程度の差はあっても馬鹿ではない人はいないというものだから、そうじゃない人を指し示すことも連れてくることはできない。
● 画家は職業区分概念であり、絵を描く能力と直接関係しているわけではない。そういうものを、人の内的能力に関わる問題で持ち出すのは妥当性を欠いている。
形式論理学は、役に立たないわけではないが、ほとんどが空虚な言葉操作レベルというものだ。