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(回答先: 台風23号と24号の気になる進路 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 10 月 16 日 22:37:49)
順不同だけど、衝撃と恐怖作戦、砂漠のキツネ作戦、砂漠のサソリ作戦、・・・今度は海のトカゲ作戦だがや。
敵にわが領土に一指たりとも触れさせるなよ、っつても国民反古法じゃあな。
国は当てにならねえ。
10個目間違いねっす。
10個もきてみい、百姓はどうせりゃいいんね。国民の食料もおがすくなんだど。
無「脳」内閣よ。
すっかたねえ、涙をこらえて言う。
各人奮励努力せよ。
ずんちゃんばんちゃん女子子供ば守れ。
農地を死守せよ。
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台風23号別名「トカゲ」、南海を北上中 4年前からアジア名も
サンケイ新聞 10月18日
http://www.sankei.co.jp/news/041018/sha040.htm
日本列島の南海上に「トカゲ」が接近中−。といっても、爬虫(はちゅう)類の「トカゲ」ではない。17日現在、日本の南海上を進んでいる台風23号に付いた「アジア名」だ。台風は英語名(人名)をつけられていたが、4年前からはアジア名がつけられるようになったのは、一般的にあまり知られていない。今年は9個も上陸、大きな被害をもたらしている台風だが、23号の今後の動きは−。
日本では「台風第〇号」のように、その年の発生順に番号をつけているのが一般的。しかし、海外では発生順よりも、アジア名のリストに基づく命名が一般的だ。
気象庁によると、アジア名の作成は、日本や米国、中国など14カ国が加盟する世界気象機関(WMO)台風委員会が作成。
「番号だけでは覚えにくい」「名前が西欧風だけでなじみにくい」といった理由が、アジア名作成のきっかけだった。
平成12年の台風第1号には、カンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前がつけられた。名前は発生順にしたがって、加盟する国が提出した140個のアジア名リストを順番に用いることになっており、140個目の「サオラー」(ベトナム)が終われば、再び「ダムレイ」に戻るという。アジア名には動物や植物、河川名など自然に由来する名前が多いが、日本の場合は「ヤギ」「ウサギ」「トカゲ」などといったように、星座に由来。
他の国を見ると、西遊記に登場する孫悟空を意味する「ウーコン」(中国)があったり、花のタンポポを意味する「ミンドゥル」(北朝鮮)といったかわいらしい名前もあったりとユニークだ。
気象庁ホームページの台風情報では「台風〇号」とともにアジア名も併記しているが、同庁では今後も発生順を軸に表記する方針。
◇
≪今年上陸した台風のアジア名≫
(順に台風、アジア名、意味)
・台風4号 コンソン(ベトナム) 観光地の名前
・台風6号 ディアンムー(中国) 雷の母
・台風10号 ナムセーウン(ラオス) 川
・台風11号 マーロウ(マカオ) 瑪瑙(めのう)
・台風15号 メーギー(韓国) 魚
・台風16号 チャバ(タイ) ハイビスカス
・台風18号 ソングダー(ベトナム) 川の名前
・台風21号 メアリー(北朝鮮) やまびこ
・台風22号 マーゴン(香港) 山の名前
(10/18 09:40)