現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用11 > 478.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: あなたの馬鹿の定義に誰もが少なからずひっかかって生きているし、それでかまわないということだよ(本文なし) 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 18 日 02:02:07)
>あっしらさん どうもです。
【あなたの馬鹿の定義に誰もが少なからずひっかかって生きているし、それでかまわないということだよ(本文なし)】
と言う事ですが、まあ、ある程度はその通りです。
特に定義1の「無知による馬鹿」を突き詰めれば、ほとんど全ての人が馬鹿に定義されるとしても仕方がありません。全ての人は全ての事を知りはしないので、勉強があり、本が売れる訳です。
しかし、問題は基準です。「自分より知識のある者が存在すれば馬鹿」と「人並みであるならば馬鹿とは言えない」では数的には大きく違います。
その辺がこいけさんとのやり取りの「1と2の両立」にも関係しているのでしょうが、比較対象が絶対基準か相対基準かの問題でしょう。
どうも、あっしらさんは「1と2が両立する」と考えているらしいので絶対基準を神のごとき知識の持ち主にしてしまい。「自分を利口と思い込んでいる馬鹿」というある意味1とは正反対のものをも両立すると主張する。これは他者による絶対基準の評価を支持し、それを他人に押しつけるという行為でしょう。
これは、今回Kは3(自分で物事を判断しない馬鹿)について、問題提起していると断っている事に対し(この3の定義も基準しだいでは問題はありますが)全く、解答されていません。
今回は「選挙時」に政党についても候補者についてもほとんど思考停止をしていて、誰かに言われるままに投票する票に一票の価値があるか?を問題提起しているのが理解出来ないならば、感情(私への悪感情)か、馬鹿という表現によって思考停止に陥っているのはあっしらさんの方でしょう。
実際には「一部選挙権停止」などという事は出来ない事は承知している上での問題提起は「暴論」という表題に込められている訳ですが、暴論は暴論として受け止めて、それをきっかけに良いアイデアが生まれるかもしれないと思っての問題提起です。最初から「バカらしい」と切り捨てずもう少し前向きに考慮できないのでしょうか?
出来ないならば、「またKの馬鹿がアホな事を書いている」と無視すべきだったと前のレスに書いたのですが・・・