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http://kdesu.ameblo.jp/entry-47787a851e0cc6774036494890b8b9cb.html
より転載です。
Kは自慢ではないが日記が続いたことは無い(笑)
しかも、ブログなどという電子日記を書いているほど時間を持て余してもいない。
なのに流行と見るとチョット手を出して見たりする。
要するにアホなのである。
KはいくつかHPを持っていたりするが、それに比べてブログは楽そうである。
まあ、今から始めるのだから実際の所は分からない。
しかし、誰でもすぐにこの程度のものは作れるはずである。
日本人は基本的に従順である。それは自分で「物事を判断せず、他人の判断にまかせる傾向が強いと言う事」である。大多数の人は自分の家族が平和に暮らせれば、それで充分と思い「物事を決めたい者が決めれば良い」と考えているようである。
しかし、ここに不幸がある。日本人にも「自分で物事を決めたい」と言う者はいる。問題は、そのような者に限って「能力も思考力も無い」事である。彼らは「自分らの利益を楽して儲けたい」為か「単なる目立とう精神」から政治家になるのである。
確かに、極少数の人は「みんなのため」に政治家になる者もいる。しかし、大抵の場合「変人扱いされて、野党になるしかない」
何故か?政治家になるならば、帝王学を身に付け、庶民の視点など考察してはいけないからである。政治家は特権階級なのである。日本の代表として外国の代表者と付き合うことも必要なので、「庶民感覚など真っ先に切り捨てなければいけない」のである。
彼らの常識は下記である。
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自分で物事を判断しようともしない者はその時点で「負け組」である。「勝ち組」になるならば、能力よりも才能よりも「金と権力」である。知識なんか無くって良い、選挙の時に一票入れてもらえるならば、その時だけ「ペコペコ頭下げて、気に入られる政策言えば良い」
後は「金をいかに集めるかだけを考えれば良い」
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不幸である。
転載はここまで
で、ブログは結構簡単です。自分の意見をハッキリ表明出来る人はブログに挑戦するべきです。