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(回答先: 建国当初の米国はヒスパニックの波に洗われる現在を予測したでしょうか?朝鮮人学校などが増えれば日本の未来も同じことでは? 投稿者 傍らで観る者 日時 2004 年 10 月 05 日 16:18:09)
それはそれで面白いかもネ。
>強制連行ではなく自主的に密入国した諸外国の人々が、リベラリストの援
>護射撃を受けつつ、朝鮮人学校に代表されるような民族学校を増やして行
>く。それらの学校では、日本語の授業は行われない。遅かれ早かれ、彼等
>は市民権を獲得し、社会を彼等に有利なものへと変えて行く。
>
>いつの日か気がつけば、朝鮮語や中国語を喋る隣人たちと会話できない自
>分がいる。
同じ漢字圏の人々なので筆談でもかなりのコミュニケーションはできます。もっとも中国語の「手紙が」日本語のトイレットペーパーだったりとか、とんでもない食い違いがあることはありますがね。それはそれでご愛嬌で面白いかも、、。
小生、中国本土と、香港と時期は違いますけれど、2度ほど旅行したことがあります。プートンホア(普通語=北京語がベース)と英語のちゃんぽんで結構いけました(但し、英語は若い人だけで、年寄りは駄目)。別に不自由は感じませんでしたね。むしろ、上海とかの年寄りよりもプートンホアの発音は小生の方が上手かったかも、、。(そもそも年寄りはプートンホアはしゃべれませんけれどね。(汗))
昔、ハングルも1週間もかからないで読むのだけは覚えました(書く方はもう少し大変)。使わないのですぐに忘れてしまいましたけれどね。(笑)
中国語と違って朝鮮語は、日常会話だけなら、同じアルタイ語系で日本語と同じ語順なので日本人が覚えるのは楽です。英語よりはずっと簡単。
もともと日本文化のルーツは中国・朝鮮です。われわれの祖先は渡来人を先進文化の人々として受け入れてきました。祖先が交流できたのに、われわれができないことはないでしょう。
今は、パソコンを初めとして、自学自習とかでも勉強するツールには事欠きません。