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(回答先: 天皇制、共産党とS価学会とキリスト教 投稿者 * 日時 2004 年 11 月 16 日 10:10:54)
*さん、どうもです。
たしかに現在もっとも注意しなければならない存在の一つとして、創価学会があげられると思います。
その意味で、バルタン星人さんの挙げられた例では、公明党が第一党になり、日本最大の発行部数を誇る聖教新聞一面で池田総裁と天皇陛下の対談、という方がインパクトがあるのかもしれません。
かつて、危険な団体の第一位に共産党があり、マルクス主義思想で身を固めた細胞が、警察や検察、公安、司法、その他官公庁に密かに送り込まれているはずだから、そのうちきっとすごいことが起こるはずだという話がありましたが、ときどき内部告発文書を手にした共産党議員の人が登場するくらいで、驚天動地のことは起こらなかったですね。
結局、一種の都市伝説だったのかなという気がしています。
現在は、共産党細胞に変わって、創価学会会員がその(都市伝説的な)役割を担っていますが、共産党の例を考えると、あまりたいしたことは起こらないようにも思えます。
いったいどの程度のところまで会浸透しているんでしょうかね。