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(著者:きくちゆみ、環境・平和活動家)
9・11事件はアルカイダのテロリストが旅客機をハイジャックしてやったことになっている。報復としては米国はアフガニスタンを攻撃。続いて9.11とは関係ないイラクも、大量破壊兵器疑惑を理由に攻撃した。しかし「9・11 In Plane Site」というドキュメンタリー映像は「9・11はテロではない」という。
事件直後の「米国防総省に衝突したのはミサイル」という目撃者の証言は無視された。国防総省が「攻撃」された直後の外壁には直径5㍍程度の穴しか開いていない。その後外壁が崩壊した映像を私たちは見ているが、その幅も機体の幅の半分以下だ。機体の残骸や遺体や荷物はどこにいったのか。なぜ幅40㍍以上の機体が5㍍の穴を残し、残骸は残さなかったのか。
さらに不可解なのは、世界貿易センターに激突した2機の旅客機についての映像。超スローモーションでCNNやFOXなどが報道した映像を見ると、激突直前にせん光が映っている。4台のカメラがそれぞれとらえたせん光は何か。またなぜ、ビル崩壊の直前に多くの人が爆発音を聞いているのか。
そして世界貿易センター第7番ビルの不審な崩壊。「危険だったので解体爆破を指示した」と、そのビルのオーナーのシルバーシュタイン氏はCBSのインタビューで答えている。あの事件が起きてから、ビル解体業者に爆破を指示し、数時間で実行することが可能なのか。
このドキュメンタリーを最初に見たときの感想は、「信じられない」。いま、日本語版の緊急制作に入った。
だそうです。