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Kはこの数日間ホロコーストを調べましたが、結局はホロコーストの定説は間違っているとしか考えられないと思っています。
Kが調べた所では「絶滅収容所」とされているのは「アウシュビッツ」と「トレブリンカ」そして「マイダネフ」の3ヶ所のようです。
他にも収容所はありますが「絶滅収容所」ではなく「強制収容所」なのです。
更に、上記の三大絶滅収容所には管理下に数十のミニ収容所が作られたようですが、これは労働の収容所為のと考えられます。当然ながらまともな死体焼却施設などは無かったと思われます。
これは逆に考えればメイン収容所では収容しきれないのでミニ収容所を増やしたとの見方が出来る事になります。
周りの人は「多くの人が運び込まれたが出てこない」と噂していたようですが、収容所が膨らみ続けていたならばある意味当然な事です。
前回も触れましたが火葬場における焼却能力は一基で350人らしいです。これはおそらく戦後設計図などから専門家が出した数字でしょうからある程度信頼出来るでしょう。
どうやら「アウシュビッツ」にはそれが5ヶ所にあったようです。しかし、かなり早い段階で1ヶ所は破壊(証拠隠滅に備えて?)他の焼却施設も後に破壊されます。
350人はあくまで「フル回転、フル燃料時」の数字ですので現実には200人と仮定して5基の平均稼動日数を500日とすれば「アウシュビッツ」では期間中に50万人程度しか焼却できない計算になります。
http://homepage2.nifty.com/skynewton/europe/smolen.html
のページを見ると「毎日1000〜1500人が処刑された」となっています。
多分ですが、このような証言は少し大袈裟になる傾向がありますが、それでも概ね正しい数字かもしれません、焼却能力から考えて「一日1000人程度」が限度だったと思われます。
ニッコーなどの考察では「ユダヤ人は痩せこけ、一度に複数の焼却ができた」と云う事ですが、定説によるならば「ユダヤ人は移送されてきて労働に適さないと判断された場合即ガス殺」なので「痩せこけ説」は厳しいでしょうし、矛盾しています。
人口統計による600万人説では東欧諸国にユダヤ人被害者が多く、しかも被害率が異常に高い傾向があります。これは数字がある程度検証しやすかった西欧諸国ではこれ以上の人数の割り当てが困難だが、どうしても「全ユダヤ人口の3分1(黙示録の予言の実現)の被害者」にしたいとの作為がある気もします。
そもそもポーランドのゲットー解体時には「50万人のユダヤ」がいたとの説があるようですが、ポーランドのゲットーは6ヶ所くらいあったのでしょうか?更にポーランドに330万人ものユダヤ人がいたのでしょうか?当時のポーランド人口などはどのくらいでしょう?いくらなんでもポーランド300万人、ソビエト100万人の被害者は多すぎる気がします。
アウシュビッツの囚人番号は約40万で生き残ったのは5万人と上記のリンクに証言があります。一時期は無差別に処理され、その後「労働に適しているか」で選別されたとの証言もありますが、番号も与えられずに処理された人数はそれほど多くないのではないだろうか?少なくとも「煙の出ていない収容所の空撮写真」は焼却炉が「昼間に(破棄された一基を除く)4基が全て停止していた事がある」と云う事実を物語っている。
それが燃料問題からなのか、灰の処理が追いつかずに焼却炉が止められた(Kの経験では焼却炉で書類を焼くだけでも非常に大変である。すぐ灰でいっぱいになってしまって作業は遅々として進まないのである)のかは不明だが、ともかく煙が出ていない事は確かである。
これ以上考察すると「シオニスト」にマークされそうなので(笑)
区切りを付けて思考怠惰に戻ることにしたい。
何やら、UFO墜落事件の新証言が出たようで、興味はそちらに移るのです。
「隠蔽のための陰謀」はありえると思うけど(対処療法的陰謀)
「目的を達成するための陰謀」(未来読み切り型の陰謀)は現実的ではないと思うのです。