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(回答先: 600万人であろうが、600人であろうが、数字なんかは関係ない。虐殺があったかどうかが問題だ! 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2004 年 8 月 17 日 07:07:29)
>ジャック・どんどんさん
アンケートの解説どうもです。
やばい事にホロコーストにおける肯定派の「理論不備」に気付いたりしてチョット複雑な気分になっています。(各国の犠牲者比率がおかしい気がするのです。常識で考えればドイツは対人口比で限りなく100%に近くなるはずですが、ソビエトと同一比率程度・・・これは考えられない事です。)
ただ、基本的には人数問題であり、少なくとも国家によるある程度の虐殺はあったし、仮に人数が減ったとしても「人数の問題では無い」のでしょう。(汗)
確かに、燃料などは死体処理より先に戦場に回されるはずです。完全に灰になるまで焼いて畑にまいたなどと言う事があるとするのは余っている状況下の思考です。
当時の状況では埋める方が妥当的だと考えられるけど・・・
本当のところはどうなのでしょう?
やっぱり、ユダヤの陰謀なのか?Kの常識では計り知れないくらい「彼等」は常識外の存在なのだろうか?