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少年時の非行を理由に大分県警を退職するよう求められたとして、同県警に今春採用された男性巡査(29)が十六日、同県人事委員会に不利益な扱いをしない措置を求める要求書を提出した。同委員会は今後、要求書を受理するかどうか審理する。
巡査は今年四月に採用され、現在、警察学校に在籍している。同県内に住んでいた未成年のときに、窃盗事件などで警察に取り調べを受けたことがあるが、その際接した警察官から「親身に相談に乗ってもらった」ことで更生し、警察官を志したという。
関係者によると、男性は大学卒業後に別の県警に採用され、数年間勤務した後、今春、帰郷して大分県警に採用された。ところが、その後、警察学校側から「少年時代に非行が認められたので、辞めないといけない」などといわれ、男性が断ったところ「警官を続けても刑事にはなれない」などと、繰り返し辞めるよう求められたという。
措置要求書などで、男性は「教官が口もきいてくれず、精神的にきつかった。今後同じようなことが起こらないよう改善を求めたい」と訴えている。同県警は「要求書の内容を見ていないのでコメントできない」(警務部)としている。(西日本新聞)
再犯を・・・でも、何か・・・
現役で裏金作りに精を出している人は、良い人で、更生している人は、何時になっても・・
裏金を横領として立件し、受け取った(恩恵を受けた人全部を共犯)も含め、処罰してから問題にすべきだと思う。
偉い?のは、何をしても良いと勘違いしているのが多すぎる
もう何も信じられないのでしょうか(何時からだろう・・)