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(回答先: 体とこころの不協和を是正するのに必要なのは、とりあえず、自己愛の心である。「頑張る」のは、逆効果 投稿者 乃依 日時 2004 年 7 月 27 日 11:33:44)
>妹さんが、病魔で苦しんでおられたときも、
>空耳版で、個人的なことを書いておられた、愚民党さんに
>若干反感を感じていました。
私も不可解でした、あまりに個人的と感じていました。
>本当に、妹さんが亡くなってしまったとき、
>わたしは、自分自身のあまりに、残酷な心を
>再認識し、いつかわびなければ、とそう思ったんです。
私は自分自身の残酷な心を他人に詫びようと思った事など一度も有りません。
自身の冷酷さを再認識する機会を与えられたなあ、と思うだけです。
>愚民党さんを励ますというよりも、自分自身のわだかまりを解消するためという、
愚民党さんを励ます必要などどこにもないでしょう。いや、なかったでしょう。
>愚民党さんに、驚愕し、感謝もしと。
他者との出会いですよね。驚愕、感謝。こんな機会を生かさないおつもりですか?
>自分というのは、本当に、身勝手な人間なんです。
最近特にひどいですよね。
>やることなすこと、どこかゆがみがあるはずです。
覚悟をお決めになっておられないのが根本原因だと推測します。
ここを永久追放された先達と比べて、貴殿の投稿は、明らかに違います。
自己弁護、保身、粉飾決算、こんな単語がスラスラでてきます。ご自身のちっぽけな自我を愛されておられて、それを自己愛などと、見当違いな言葉で表現される愚かさをそのまま肯定したうえで、
>社会に償いができれば
などとよく言えたものだなあと感じます。
>情報集めをやっています。
無意味です。
しっかりしたビジョン、スタンス抜きでの情報集めなど、踊らされ、踊るためになるだけです。
>そういう限界の中で、
この限界をまず超えて下さい。お願いします。
この限界の中でおやりになる事は、ことごとく、反動、反革命、保守、現状維持への加担。
なのです。