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一言書いておくべきかと考えた。
イギリスについて、現在、その勢力(彼らがそう考えている勢力圏)
と、実際の彼らの、国際的な人々の活動の間での、行動力の(或いはその認識の)間に、バランスが取れていないと感じる。
旧植民地時代の暗部が、以前のままの勢力(その主張するところの勢力)の維持を求めて、破滅的な扇動をしているのではないだろうか。
無秩序なそれら勢力の中に、特徴ある思想が見られる。例えば「神の不在」「我々が支配者である」などだ。(これでは大変無駄に労力を使いそうである。)その影響が、問題であると感じる。
つまり、現在、
我々に対して、間違った哲学のもと、妨害力を行使しようとする勢力が、イギリスにいるように私は認識している。(国際的な我々の同調に対するサボタージュ)他所にもあるが、より偏っているのではないか。
はたして、これら勢力の不毛な影響を抑えて(負けずに)、各国とも、健全な我々の同調に至ることができるのか。
現在気になるところである。
おそらく十分な努力がはらわれると考える。