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(回答先: 全ては虚構 投稿者 スパルタコス 日時 2004 年 7 月 03 日 20:35:10)
ユダヤを僭称する、悪魔教徒こそ、ポルトガル・スペインの大航海時代以来、異民族を奴隷として売り飛ばし、牛馬のごとく使役して奴隷にした、「植民地」を作っていったいわゆる「ユダヤ人」と僭称した「悪魔教徒」であったのです。これは、自民族のみが「神(ヤハベ)」に選ばれた民族で、他の民族は彼らに使役され、奴隷として売り飛ばされるべき「ゴイム(ブタ=家畜」とされ、盗む、犯す、殺すことが神から許されていた「植民地主義者」であった訳です。後の黒人差別アパルトヘイトもこの思想から生まれました。そうだとすると、日本に伝えられたといういわゆる「キリスト教」なるものは、本物のキリスト京だったのではなく、スペインのバスク地方出身のイエズス会士フランシスコ・ザビエルという、隠れユダヤ(マラノ)の伝えるところの「偽キリスト教であった訳です。その正体が「神を僭称した十字架を持った強盗」であった訳でしたから、その正体に気付いた明智光秀はその擁護者織田信長を倒して、日本の植民地化を防ぎ、後でそれに気付いた豊臣秀吉と徳川家康らと共に、日本を中南米のインディオの原住民達と共に、征服して植民地化しようとして来日していた「バテレン追放令」を度々発して弾圧し、生き残って家康を助けて徳川幕府を作らせた「天海僧正」派、養女のお福に家康の子の家光を生ませて。後継将軍として擁立し、その二代将軍(世間的には後見の秀忠の養子にして三代将軍ということにしておいたが)家光の下で、植民地主義者のポルトガル・スペインの追放の為に寛永の「禁教令」を発して、当時は大名・武士・庶民にまで広まっていた「キリシタン弾圧」をしたのでした。これも、キリスト教徒だとされて広まっていた「カトリック(キリスト教の皮をかぶったユダヤ教?」が、日本の植民地化を狙う「植民地主義者のマラノ」の悪の魔手から逃れる為だったわけです。当時も今も、イエズス会といえば、秘密諜報工作機関なのであって、そのナンバー2の大物秘密諜報工作陰のフランシスコ・ザビエルと言えば、「真正キリスト教」宣教師なのではなかったわけです。戦国・江戸時代の日本が。マヤ文明やアステカ文明やインカ文明の運命をたどらずにすんだのは、偉大なる大英雄の明智光秀こと天海大僧正と徳川家康のおかげであり、感謝しても感謝し尽すことはありません。日本のキリスト京伝来の本当の時期がいつだったのかは、研究せねばならないと感じtrいる今日この頃です。