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(回答先: 続・続(電磁干渉波無音攻撃について)・・たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・#3 投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 3 月 06 日 10:57:31)
私が尊敬する大村恵昭医学博士に関する本(「オームラ博士の挑戦 未来医学 O−リングテスト」児玉浩憲著)に、次のような興味深い記事がある;
-----引用開始;
「ヘラ先生が亡くなって、お寂しくなったことでしょう。ところで、先生の寝室をちょっと見せていただけませんか」 (−−−と博士)
「先のさんにんの夫人がみんな子宮ガンで亡くなったと聞いてから、私も薄気味悪くなってきました。その原因をしりたいですから、ぜひ調べてください」
大きくて立派なベッドを調べてみると、果たして周波数の高い電磁波が出ていた。
ベッドの中のコイル状のスプリングは、ふつう端っこを下向きに曲げておくが、たまたま上向きに飛び出すと、
周囲の電磁場のエネルギーを吸収して、先端から電磁波を放射する。この上で長期にわたって電磁波を浴び続けるうちに、前ガン状態からガンへと進行したのであろう。
住居の中でもっとも問題になるのはベッドである。寝心地がよくて気に入ったベッドは、古くなっても使い続けるものだ。だから畳や布団より気を配る必要がある。
下から放射された電磁波は、体を貫いて上方に向うから乳がんなども引き起こすが、やはりベッドに近い背中側の皮膚や筋肉に影響が現れやすい。こうした変化はO−リングテストではっきり証明出来る
(260Pより)------引用終わり
なお、スプリングから出る電磁波はアルミでカバーすると、遮断出来ることが多い
、と博士は言っている(同 265P)。