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たそがれ竹べえさんの投稿をふまえて空也さんへ少し長い返事・・・・・#2
戦争板に投稿したwhiteさんの原稿が、管理エラーとなったメールとして送られてきました。
下記はまだ正式投稿になっていないようですが、貴重なものなので要約したものを −#2の返事に使わさせて貰います。
。。。。。。。
>題名が長すぎます
題名は60文字以内にしてください。
http://www.asyura2.com/0502/war67/msg/886.html
WA67 投稿NO:886
投稿者: white
e-mail:
題 名: 米軍はイラク民間人を平定するのにマイクロ波技術を使用しているがイラク駐留アメリカ兵士の健康に対する深刻な副作用もある [ML アラブの声]<
。。。。。。。
>米軍はイラク人を平定するのにマイクロ波技術を使用、アメリカ兵士の健康に深刻な副作用
アメリカ軍は、ファルージャや他のスンニ派、三角地帯で、地域平定に目に見えないEM照射移動型電磁波兵器を用いている。
皮膚をマイクロ波で輻射線熱傷させ、敵対的な群衆を狼狽させて追い散らす。
隠された屋上の送信機による副作用によって、電波を浴びたアメリカ軍兵士の無許可離隊率は15%もの高さにまで引き上げられ、同じ兵器や、高出力レーダー、無線、及び妨害電波発信機からの電磁放射によって分別を失わされている。
ファルージャの廃墟になった建物の屋上に、GIのチームが直径およ2フィートの灰色プラスチック製ドームをこっそり設置する。道路や近くの建物からよく見えないところに置いて、「ポッパー」の横にあるケーブル・コネクタを電源装置に接続する。
歩兵達は、この装置が一体どんな働きをするのか、ドームの中に何があるのかなどは何も知らない。連中はただ命令に従っているだけだ。
歩兵達はこのプラスチックの装置を「ポッパー」とか「ドーム」と呼んでいる。
隠された送信機は、起動すると、金属、コンクリートあるいは0.5マイル先の人間の頭蓋骨まで貫き通して目に見えないエネルギーを円錐形で発射する。
装置の電源を入れると、歩兵は速やかにその場から退去する。
生存者全員には、将来抵抗したり、復讐したりする気力をすっかり無くして貰いたい、というのが指揮官達の切なる願いだ。
罪のないイラク人や疑うことを知らないGI達が、全電磁波帯域にわたる目に見えないビームを使って、相手を選んで、気分や、行動や、身体の具合を変えようという兵器の実験対象として使われている。
日々ファルージャや他の紛争地域を掃討している音のしない電磁周波数は、海軍の“ 鯨を狂わせて、迷って海岸に座礁させてしまう周波数”と同じなのだ。
イラクに現在配備されているマイクロ波兵器、屋上の「ポッパー」や「ドーム」は、数日間ずつ照射し続けるままになっている。
イラクの辛抱強い人達に一体何が待ち受けているのかは、ほぼ二十年間イギリス軍基地周囲で、核弾頭搭載アメリカ巡行ミサイル配備に抗議するためにキャンプしていた30,000人の女性に対し、イギリス軍が電磁兵器を使用したといわれているグリーナム・コモンで見いだすことができる。
1984年夏のある日、2,000人以上のイギリス軍隊が、柵を無防備にしたまま、突然撤退した。
母親平和活動家のキム・ベスリーは、好奇心にかられた女性達がゲートに近づくと「体に対する奇妙な影響を味わいはじめた」ことを覚えている。
舌の腫れ、心拍の変化、麻痺、恐怖感、上半身の痛み等である。
(指向性エネルギー兵器の、ギガヘルツの電磁放射被害と思われる。)
ベスリーは、30歳の娘もあまり具合がわるくて、立っていられないことに気がついた。
その他の主な電磁波被爆症状には、皮膚のやけど、ひどい頭痛、眠気、閉経後の月経出血、及び異常な時期の月経などがある。ベスリーの娘の月経周期は14日に変わってしまい、通常に戻るまで一年かかった。
現在イラクに配備されているVLF(極長波)兵器には、大地や構造物を通して長距離到達する何十種類もの「長波」周波数に波長を調整出来る“ポッパー”が含まれる。
国家安全研究所長である空軍中佐ピーター・L・ヘイズ、は「長周波の音発射は、生物物理的効果を生み出す吐き気、下痢、失見当、嘔吐、内部器官の損傷或いは死亡もありうる。
VLF兵器は、注がれたエネルギー・ビームが大気から人体組織へと伝わる間に、その損傷力を失わない点で「優れている」と述べている。
フランスの7ヘルツで照射する武器は、「射程範囲内の人々の気分を何時間も悪くした。」
イラクで隠されたドーム型装置の電磁波をあてられると、アメリカ軍を殺害しようという士気のきわめて高い武装兵は、「あらゆる自制心を失ってしまう」ことが報告されている。
周波数を変えられる“ポッパー”は、「米軍兵士にも、現地人にも、相当な効果をもたらしている」
レーダーや無線機器からの目に見えない放射、更には自軍のマイクロ波兵器に常時曝されていることは、逆効果となって、「我が軍の兵士が狂ってしまうのです」「その兵器のおかげで、連中は二、三日おかしくなってしまうのです」
「砂漠の嵐」作戦に従軍した退役軍人は、軍のマイクロ波に常時曝されることによる感情に対する影響を、なかなか去ろうとしない低気圧にたとえている。「何日間も、落ち込んだ気分になるのです。」と彼は強調する。
結果的に「現実感覚を失わされた」アメリカ兵士の無許可離隊率は、15%という高率である。
多くの脱走兵の場合、臆病やら、良心から職務を離脱するわけではありません。「非常に抑鬱的に感じてしまうためです」「気分が悪いのです。それで、離脱するのです。」
ビーム兵器に曝されている人は「リラックスし、混乱し、騒然とし、激しく怒り狂うのです。
飲み過ぎた後のようにしばらくの間、酔った状態になるが、電磁照射範囲から離脱すると、照射されていたGI達は我に返る。「俺は何を考えていたんだろう?」と言いながら原隊に復帰するのだとハンクは説明する。
アメリカ軍兵士の回復期間は「およそ一日程度だと思えますが、現地人は回復には平均して一週間以上かかるようです。」
ハンクの願いは、この発表によって、イラクにおける電磁兵器の隠された利用が広く論議されるようになることだ。<
http://www.willthomas.net/Convergence/Weekly/Microwaving_Iraq.htm
。 。 。 。 。 。 。
上の投稿を読んで頂いても、電磁干渉波が持つ全人類的な犯罪の重大性が判ります。
私達の知らないところで進んでいる電磁干渉波に関する技術は、兵器に応用され、その一部が犯罪用として私達の日常生活にまで入り込んでいます。兵器ほどの大きさではなくとも、持ち運びの出来る小型の送信機セットとして蔓延を始めているのです。
この結果はどうなるのでしょうか。
ボイス攻撃は音として認知できます。
お経攻撃・機械音攻撃・自動車騒音攻撃・等の脳内音声は、とても苦しく居たたまれない環境を生み出します。逃れようとすれば電磁波ビームから少し身体を移動する方法もあります。
ところが被害の認知が出来ず、症状が出て苦しみを味わいながらも原因が解らず、日ごとに苦痛が倍加されるのが無音攻撃です。
無音攻撃には2種類があります。
1つは可聴域外の高圧の超高音を照射し被害者に浴びせること、これはボイス攻撃の延長線上にあります。
2つめはまだ推論で原理は判りませんが、私が受けている被害から、同じボイス攻撃送信機を使い、2台の無線機の送信周波数の差を拡げたり縮めたりしながら、超長波から極超短波まで、2台の出力を変えながら何らかの波形を送信していると推定しています。
どの様に調整すればどんな被害・症状が出るのか、これは電磁波照射加害者にも未知数のようです。
これらは私が予てからグアンタナモ収容所でこの電磁干渉波の人体実験が実施されているのではと疑っている事です。罪のないことが明らかな上に、聞き出す内容も途絶えた若い青年を3年以上拘束するのは、他に理由があるのでしょうか。
次はたそがれ竹べえさんが紹介していた文献の一部です。私が体験している症状と今までの医学界の反応です。
>監視を想起させる一般的な方法として、電子的なつつき・押し、身体ノイズ、刺すような痛み、体の各部のひきつり、心拍の増加、内臓への圧迫などがある。
それらは全て、個人ごとに系統的に編算された、思考や出来事などへの注釈を伴い、ストレスやパニック、絶望を引き起こすように計画されている。
これはまだ、温和なマインドコントロールの段階だ。
ビームエネルギーが、心臓停止や脳内出血などといった、人間に対する致死攻撃に使われるおそれが十分にある
ところが、医学界では、神経科学者、神経学者、精神科医、この問題に関してはあらゆる医療従事者でさえも、神経系の科学技術的操作を、職業上関心のあるテーマとして、その可能性すら認めているものは、たった一つも筆者は見出すことができない。
イギリスにおける、最も高名な何人かの合法的医療従事者から、次のような回答があった。
なんのことはない、そういった”技術に関する情報は、手にい入れることができなかった”のだという。
彼らは、精神虐待を、病理学的問題として誰彼にも伝達しようと試み、行われている犯罪を無視し続けてきたのである。 <
私の電磁干渉波被害症状を述べるに当たって、上に続く次の文献にも目を等して頂きたい。
>外部作用のものであると、本人には容易に識別できるような、不気味なノイズの肉体からの発生、空気が口の穴から自転車ポンプを使ったような出入り。
攻撃メニューは、徐々に追加される。目・鼻・唇のけいれんや激痛、顔のけいれん、頭痛、耳鳴り、喉のつかえ、胃や膀胱の圧迫による失禁、指・足への刺痛、心臓や呼吸の圧迫、眩暈、白内障を起こす目の異常、走り目、鼻のびくつき、心拍の増加、心臓や胸内の圧力上昇、気管支炎や肺の劣化につながる呼吸や胸の異常、はげしい偏頭痛、恐怖衝動を伴う深夜の突然の目覚め、不眠症、プライバシーの喪失による耐えがたい重度のストレスなど。
ここに羅列した徴候が、一団と なって、医療従事者の診断に挑まれる
以上にあげた効果が、ノン・リーサル(非致傷)として分類されるとしても、超高周音波や超低周音波攻撃による心臓停止、 脳の損傷、麻痺、盲目化、レーザーによる視力の喪失、脳の呼吸リズムの操作による、酸素欠乏による窒息、てんかん的発作など、致命傷を起こす可能性がある。<
長くなると聡明な阿修羅の読者にも毛嫌いされます。
依って無音攻撃体験実例は−#3に移します。