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(回答先: ロシアでも鳥インフルエンザが発見される(ワールド・エコ・ウオッチ) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 11 月 01 日 13:29:32)
ノボシビルスクは、ロシアの筑波学園研究都市のようなもので「ウィルス学生命工学研究センター」がありますが、ここはロシアの生物兵器研究の拠点の一つになっています。
この研究センターは上の記事の「ウイルス学生物工学ヴェクター国立科学センター」と同一なものかはわかりませんが、関連したものではあると思われます。
破綻しているバイオ防御
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/322.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 17 日 01:44:35
「天然痘は絶滅しており、そのようにWHOが1980年に宣言した。このウィルスのサンプルは、ジョージア州アトランタにあるアメリカ疾病予防センター(CDC)とソビエト連邦、ノボシビルスクにある国家ウィルス学生命工学研究センターにだけ残っている。ソビエト連邦崩壊までは、天然痘ワクチン自体も危険なのでワクチン生産も止めた。テロリストがノボシビルスクの在庫を手に入れるのではないかと怖れられている。と同時に、ソビエト連邦は、冷戦末期には大規模な生物兵器研究を行っていた事が明らかになった。」
この研究センターは強毒のエボラ・ウィルスの株などもストックしているようで、「はやりの」鳥インフルエンザ、つまりは「スペイン風邪」の人工的な亜種株をストックして実験しているか事故で「発見」された可能性も高いと思います。