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(回答先: 浄化水全般について 投稿者 ぼやっきー 日時 2004 年 10 月 26 日 00:01:55)
水商売ウォッチングは私も見ています。
πウォーターについては参照サイトがリンク切れになっていますね。
親サイトを見てみましたがこの会社も枝の枝の関連会社です。
私は博士から直接指導を受けた方と懇意にしているのですが、
その方はトラブルを避けるためパイウォーターという名称を使っていません。
本当のパイウォーターは以下のような特質を持ちます。
1適応能力の拡大
光や温度に対して適応範囲が広がります。
その方の庭には12月初旬まで咲くアサガオを毎年植えています。
一本のアサガオで5〜600個の花が咲き、昼も夜も咲きます。
昨日自宅にお邪魔し拝見してきましたので事実です。
この特質を応用して寒冷地で米作ができないかとある大学が研究しています。
2再生能力の維持
これがどうも当時の医師会会長武見太郎氏のお気に召さなかったようです。
氏は博士を薬事法違反で訴えたため博士は社会的地位を失うことになりました。
農学博士が医学の領域に入るとはけしからん、と思ったのでしょうか。
パイウォーターのもとでは遺伝子の読み取りを正常にします。
生物の細胞は概ね30日で自分と同じ細胞をコピーして交代します。
その時に重金属イオンなどの阻害要因によって完全にコピーしきれず、
奇形細胞として入れ替わります。
これが病気という形になって生体に現れてきます。
パイウォーターはイオン乖離を止めるという性質があるので、
重金属イオンなどの阻害要因を外すことができ、
遺伝子の読み取りを正常に戻すことができます。
結果的に病気の改善、治癒ということになります。
実際に少なからずの治癒例があります。
3環境の浄化
イオンを外すことができるので、有機物を分離することができます。
従って汚水の浄化処理が可能です。
現在ある市の沼の浄化を、市行政から依頼を受け取り組んでいます。
この理論を応用して静電気除去、電磁波障害を阻止することができます。
これは電気機器やコンピューター、自動車などの部品の素材として活用できるので、
ある大手企業が研究を始めました。
皆さんが話題にされているパイウォーターの再現化はとっくに済んでいて、
既にあらゆる製品への実用化の段階に進んでいます。
おそらく10年後には世界規模で脚光を浴びるようになるのではないかと、
私は密かに確信しています。
環境汚染、電磁波や活性酸素の人体への影響が、
いよいよと現実として問題視されてきましたから。
キーワードは酸化防止(活性酸素も無害化)、
イオン障害の無害化(農作物の付着農薬も無害化)です。