売国奴竹中はUFJを国有化してから捨て値で外資に売り払うつもりだったのだろうが、結局、UFJは東京三菱と三井住友の争奪戦となり、目算が狂った模様・・・。
こう理解していいのだろうか??
国内資本もまだまだ外資の軍門に下ったわけではないと言うことか。
次はみずほが標的にされるのであろうか?
取りあえず、愛国者(笑)は東京三菱と三井住友を応援せよ!でいいのか??
この間の経緯に詳しい方、誰か解説してください。
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