現在地 HOME > 掲示板 > 国家破産36 > 139.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
>ダイエー高木社長、再生機構支援方針「聞いていない」
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040806i303.htm
いいぞ!高木社長!
社長が断固として「NO!」と言い続ければ、
法的にも機構は手がだせないはずだ。
徹底的に抗戦して竹中の野望を打ち砕こう!
微力ながらネット上で応援させてもらうぞ。
多数の雇用や取引先を抱え、キチンと利益を上げ、
契約通りに借金を返している会社が、
政府の勝手な意向で解体されるなどということが、
まともな近代国家で許されるはずがない。
カネボウの例を見ても虎の子の化粧品事業が切り離され、
1800人もの従業員が職を追われている。
あの機構はまさに産業「解体」機構というほかない。
ダイエーも政府の勝手な意向で「食品スーパー」に特化させられ、
それ以外の従業員は切り捨てられるのだろうか?
彼らの給与を支払ってもなお黒字の会社だというのに。
そんなことを絶対許してはならない。
銀行にしても、こんなしっかり黒字を計上し、
しっかり返済している会社への融資を不良債権と決め付けられ、
更にその棒引きを国に強制され、
そして企業価値の上がった分は全部、「解体」機構や竹中の仲間の
ファンドにもっていかれるのだから憤懣やるかたないだろう。
それでも、抵抗するとUFJのように竹中に半殺しにされるから、
身を守る為に諾々と従って、命令通りに竹中に代わって
ダイエーの殺戮に手を染めるしかない。こんなバカな話があるだろうか。
そうして、命令通り「解体」機構に持ち込むと、
いままで不良債権とされていたものが、優良債権扱いになるらしい。
こんな恣意的な査定があるだろうか。
もはや、銀行は竹中によって背中に銃を突きつけられ身動きが取れない。
もう、あと竹中の暴虐を止められるのは高木社長しかいない。
どんなことがあっても、辞めないで欲しい。
どんなことがあっても、機構行き「NO」と言い続けて欲しい。
心ある多くの国民がついている。応援している。
再度言う。がんばれ!高木社長!
P.S.
高木社長に熱い応援のメッセージを送ろう!
http://www.daiei.jp/toiawase/daiei/
http://blog.melma.com/00099352/20040806231037