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今調べてみると、普段どおりだが、
今日未明の段階で、最初の検索ページは、普通だったが、
検索したときに左上に表示される"Google"のロゴが、
北朝鮮の56回の建国記念を祝うものになっていた。
最初の"o"が風船3つに、二つ目の"o"を"6"に変えていた。
最初の"Go"は音が「ゴー」となり「5」に通じるから、
「56」を表わし、それを祝っていることがわかる。
ロゴの下にはカラフルな紙吹雪もあしらっていた。
アップする仕方がわからないので、実物を示すことができないのは残念だ。
去年も、ゴーグル誕生5周年(9/20のはず)などとうそをついて、
9/9前後に北朝鮮の55周年を祝うケーキをあしらったロゴを使っていた。
去年の建国記念のお土産は、去年の今ごろ日本の事件板に書いたように
阪神の優勝だったが、今年は、じつはダイエー球団のロッテによる強奪であったことが
今ごろわかってしまった。
9/9には間に合わなかったが、再生機構に放り込んで、ダイエーに球団所持の
権利を与えなくするシナリオを書いているので、今回は見送ったのだろう。
もちろん、本体が再生機構入りをするという自態になれば100%ロッテに叩き売られる
ことになる。親会社の都合で、合併が進まざるを得ないという、くだらない盗人猛々しい
口実を作り出してから、強奪するつもりなのだ。
読売も西武も、弱みを握られて奴隷状態だ。張子の虎、堤のばかっつらはもう見たくない。