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現在、被害が発生している。
全員において、現在被害を発生せしめているということが、言える。これは悪いことである。
いわゆる現代社会というものが、現在、その中に、レ・ミゼラブル的な方向性を以前内包しつつ駆動していると感じる。
或いは殺意を軍内部に条件付けしたまま国軍が暴走していたり、自らの定義した不完全な生存競争原理を自らの科学学会に適応して、代わりに理性を失っていたり。
そんな中、先ほど松下に続いて朝日が、我々の文明の重要な地点に対して、(バグダットか、北京と類推するが)侵略的行動を成立させ、我々の総合的な力を構造的に(また実際に)弱めるという行動をしたらしい。
それによって、我々のいわば免疫力が、低下し、たとえば松下、朝日は、流民的な暴徒的な集団にその劣悪な常識に、抗することができずに、囲まれているように思える。自ら防壁に穴を開け、蟲の大群に侵入されるトルメキア軍を見るようだ。
つまり彼らが構造的に弱くしたのは、彼らが頼るところの我々なのであり、その我々は現在ちょうど苦境にあるのだ。
彼らは行動する際「それは正しい」という思考に流されてしまっている。それは正しくない。内部でのバランスが取れていないのだろうか・・。行動する論理は間違っている。
また間違いに気づいた時、これを改めなくてはいけない。
この最悪の状況を停止する必要があり。その最中である。
ゆがんだ常識が増えすぎている。これ以上増やさず、正常なものに戻していかなくてはいけない。
いわゆる現代社会の構造にのっとって(使用して)変化をもたらす場合、構造的に内在する害も駆動してしまい得る。本来の秩序にのっとり、正常な集団を形成するとよい。(たとえば現在多くの場合、上司や、システムに話すより、伝わるであろう相手、個人に話したほうが効果がある。)