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(回答先: Re: Re:毎日そのことばかり考えています(笑) 投稿者 うぃる 日時 2004 年 8 月 13 日 12:25:03)
こんにちわ!
>A.食料と水を自給できる。(→山河か森が、活動範囲内にある)
>B.ある程度の可処分所得(現金収入)がある。(→何らかの商業活動が必要)
>これが私の思う、隷属から脱するための理想の環境です。
>なお且つ、Aの源となる自然を壊さないようにする必要があります。
>日々、検討しつつ、実現のために努力しています。
>日本での実現は無理というのが現段階での考えです(涙)。
実現は無理だなんて最初から匙を投げないでくださいな!
隷属から脱した生活をこの日本で実践されている方がいますよ。
以前、ここ阿修羅でも紹介したのですが、再度。
http://binbi.net/sanpo/furano01.htm
をご覧下さい。
そして、その方の出版された本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797417641/3w-asin-asyuracom-22/250-3156733-0457836
「原野の生活―なぜ今竪穴式の小屋なのか」
大浜 五光 著
を読んでみてください。(紹介文だけでも)
この大浜さんは、中富良野の近郊の原野で手作りの家と電気水道ガス無しの
原野の生活をされてます。見事に隷属からは脱しています。
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で、私、膝枕は先日、その人物に会ってきました。
大浜さんの手作りの東屋にて数時間お話をすることができました。
まさに、意気投合。
帰りには「未来小説の草稿」をお土産にいただきました。
秋になったらまた訪問予定です。