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ぷち熟女さん、通信ありがとうございました。
Re: モスクの内壁の色?・・・について
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/858.html
・・・への返信になります。
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なるほど「殺害場面」のキャプチャ画像のひとこまに、
それらしき場面(塗装された壁面画像)があったと言うことですね。
しかしパーマン21号もその映像は見る意思がないので
この件はお蔵入りになりそうです(笑)。
さて遺体画像の床の状況からして、
建物自体はかなり古いものであると想像します。
また内外装を大理石で装飾した壮麗華美なモスクのイメージからは遠いものでもあります。
と言うよりも非常にラフな作りと言うか、
余り資金を掛けていない部屋、
またはそうした建物全体であると言うイメージが湧いてきます。
ただ、だからと言ってただちに古いモスクの中に、
その例外の建築物が存在しないことにもなりませんので断定はできないのですが。
この床画像を一見しただけでは、
石のブロックが非常に小さいので、場所が側壁に面した廊下のようにも見えてしまい、
公共空間としての部屋だとしてもそれほどの規模とは思えませんし、
なんか寂れた民家のような印象さえいだけます。
床の石畳のようすから見て、
衛生的な公共空間である病院と言うイメージはどうしても湧いてきません(笑)。
それより小規模な集会所のような場所とかの方があり得るように思います。
もちろん大病院ならば色々な部屋があるでしょうから、
絶対に病院ではないと主張したりはしませんが。
もし公共空間で誰もが日常的に出入りしている場所であるならば、
こうした床の写真からだけでも、
地元の関係者が見たら必ずその建物が特定出来ると思うのです。
もしできないとしたら、
普段はだれも出入りしない場所であるか、個人宅であると思われます。
少なくとも旧来のイラク警察ならばこの場所がモスクであるかないか、
あるいはどのような公共の場所、建物であるかをただちに分析し、
絞り込んだその場所に急襲を掛けているのではないかと推理します。
逆にできないとしたら、私宅のような場合だけだろうと。
もちろんイラク警察といっても、
公安データの蓄積をもたない現在の新任組織では到底無理なのでしょう。
くわえてイラク民衆からの協力も、金銭目的以外では期待できない情勢ですし、
日本から派遣されている公安や内調も独自のスパイ網を構築中?でしかなく、
この事件の全容解明からはほど遠い状況にあると思われます。
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それにしてもブッシュ政権が
イラクの旧体制官僚組織をすべて解雇処分にした理由が少しずつ読めてきます。
こうした大規模なテロ行動を長期に渡って指揮実行するためには、
国境警備も、国内治安体制も極度に弱体化させておかなければならなかったからです。
左翼にとって、米軍、CIA、CPAは悪の権化なので、
イラク情勢を語る場合、
常に一体化して「ブッシュ政権の手先」として犯人に仕立てあげしまうわけですが、
宗教戦争と言う新機軸の時限爆弾を中東全域に渡って、
地中深く埋設する作業を強力に押し進めているのは
キリスト教原理主義勢力のオカルト中核部隊であろうと思います。
そうした結社のグループが官僚組織である米軍やCIA、CPA上層部をコントロールし、
他面では軍事知識のある要員部隊が
実務としてのイスラム過激派組織をひそかに無数に作り出し訓練して傘下におさめ、
個別の作戦を指揮しているものと考えます。
つまりたとえ実行犯が拘束されても彼等とアメリカ政府との関係は絶対に判明しないよう、
実行犯自身はイスラムの過激派として
反米闘争を行っているに過ぎないと推理しています。
つまりイラクの有力部族などがキリスト教原理主義者と協定を結んでいて、
彼等に組織作りを担当させているのだと思います。
特に今度のような日本人を狙ったテロは特命チームで実行したのかも知れません。
公安の現地スパイとおぼしき共○通信は
米軍提供の意図的な身代わり遺体に振り回されて大恥をかかされ、
本物の遺体も荷物並に事務的に扱われて即時搬送の対応を拒まれるなど、
いかに彼等オカルト部隊が日本を憎悪しているかを感じさせる出来事でした。
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で、最後に香田さんが殺害された場所に関する考察ですが、
一応ファルージャで「テロ部隊の拠点」が発見され、
しかも「運の良い生き証人」までが救出された現状では、
今後の追加情報と香田さん殺害事件との関係に注目していきたいと思います。
犯行現場がモスクではないのに、モスクであるかのような偽装工作をしたのかどうか。
米軍が発見したと称するあの民家が現場であった場合、
逆にその事実は「実行犯・外人部隊」のIT関連能力を誇大に宣伝するためであり、
ファルージャが用意周到な悪の拠点であったことを証明するためだったと思います。
米軍の極めて大規模な今回のファルージャ掃討作戦は、
「幽霊組織ザルカウィ一派」がファルージャの囲いから抜け出て、
イラク全土に散らばらったことを世界中に宣言するための情報戦略であり、
毎度のことながらイラク住民を生け贄に捧げ、
アメリカへの憎悪をかきたたせて、
イスラム過激派による大規模反撃テロ行動を実行するための環境づくりであったようです。
自衛隊はこのシナリオに沿って攻撃されることになります。
ところで、このファルージャ制圧は偽物だとも推理しているのです。
やはり本当のところは、ファルージャに2〜3の地下要塞があり、
大規模なイラク抵抗勢力が温存されていると見ています。
米軍が制圧したと称するのは、
この巨大な破壊勢力を表向き否定するために、
ダミーとしてテロ組織なるものの壊滅を実行し、
ファルージャの治安安定を印象づけるためだったと判断します。
そしてそこには確実に大量破壊兵器が貯蔵されていることでしょう。
仮に今そこに存在しなくても、
それは近い将来イラク抵抗勢力なるものが出現して、使用することによって、
事後処理において存在化することになるであろうと確信しています(笑)。
ブッシュの予言を見くびってはいけません、世界最高権力者ですよ。
イラクに大量破壊兵器が存在しないことを権力者側が認めた以上、
間違いなくそれは存在し、しかも必ずや存在化(実行)するのです。
それが陰謀と言うものです。
以下、2ちゃんの記事ですが、真偽は未確認ながら、
これによると麻酔処置はなされていなかったようです。
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183 :国連な成しさん :04/11/13 01:00 ID:vnYJSEqY
司法解剖結果
死因 :首動脈切断の失血死(ほぼ即死に近かった)。
死亡時間:発見直前2,3時間前(発見31日深夜)(期限は29日午前2:07)。
外傷 :首切断、頭打撲。
体内 :胃は空(少なくとも1日は何も口にしていない)首の骨上辺りが切断。
薬物反応:なし。
ETC :乱暴された可能性はあり、相当ストレスが溜まっていた、
髪は乱れ数十本ぬけていた、抵抗した形跡(爪に犯人の皮膚付着など)なし。
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南無。
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